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宇宙に関するmititekitaruのブックマーク (5)

  • 「こうのとり」4号機を搭載したH-IIBロケット、打ち上げ成功 JAXAが映像公開 - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は8月4日(日)午前4時48分、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)が搭載されたH-IIBロケット4号機(H-IIB・F4)を、鹿児島の種子島宇宙センターから打ち上げました。ロケットは正常に飛行し、打ち上げから約14分59秒後に「こうのとり」4号機を分離したことが確認されました。JAXAは、打ち上げ時の映像をYouTubeで公開しています。 ▽ 「こうのとり」4号機、打ち上げ成功! | ファン!ファン!JAXA! ▽ JAXA|H-IIB ロケット4号機 による 宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の 打上げ結果について 今回の打ち上げの目的は、日が開発した無人の物資補給船「こうのとり」4号機で、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を輸送することです。貨物の重量は約5.4トン。中には「きぼう」日実験棟に

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  • やっぱり、宇宙はヤバイ! 宇宙の“神秘さ”を体験できるWebサイト6つ - はてなニュース

    「金環日」などが大きな話題になった2012年に続いて、2013年も「ペルセウス座流星群」「アイソン彗星」といったさまざまな天文ショーが楽しめるそうです。普段は宇宙について学ぶ機会があまりないという人も、これらの“ショー”をきっかけに、宇宙の神秘さに触れてみたくなることがありますよね。宇宙の“すごさ”を体験できる6つのサイトを紹介します。 ■ 太陽系の惑星を知る「惑星の旅」 ▽ http://jvsc.jst.go.jp/universe/planet/ 独立行政法人科学技術振興機構が運営するWebサイト「JSTバーチャル科学館」では、太陽系の惑星を解説するコンテンツ「惑星の旅」を公開しています。探査機が捉えた200点以上に及ぶ惑星の写真を、ナレーターによる解説とともに楽しめます。フルスクリーンで見る惑星の写真は、圧倒的な迫力です。各惑星を目指した探査機の歴史や、「人類はなぜ土星を目指すの

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  • 600光年の遥か彼方で新たに生まれた星の姿をとらえた写真が美しい!! | Pouch[ポーチ]

    突然ですが、太陽の光が地球に到達するには、どれくらい時間が掛かっているかご存知でしょうか。答えはおよそ8分19秒。つい忘れてしまいますが、私たちがいつも見ている星の光は、その星が昔放った光なんですよね。 光が1年で到達する距離を表したのが「光年」という単位。気の遠くなるような話ですが、今回は地球から600光年も先で生まれた星々の写真と、その光景を映した動画「Star Birthing Dark Cloud Gives Way To Bright Cluster」をご紹介します。 南米チリのラ・シヤ天文台にある「MPG/ESO 2.2メートル望遠鏡」が捕らえたのは、サソリ座に位置する暗黒星雲Lupus 3と、眩しい星団の姿。中央に黒くたなびいているのが暗黒星雲Lupus 3、その向こうでひときわ眩しく輝いているのが新しく生まれた星たちの星団です。 一見無関係に見えるこの二つには、実は密接な関

  • NASAのハッブル宇宙望遠鏡がとらえた高解像度写真があまりにも美しすぎる!! | Pouch[ポーチ]

    1990 年にNASAによって軌道へと打ち上げられた、『ハッブル宇宙望遠鏡』。「天空の目」として、今もなお私たちに宇宙の真の姿を教えてくれる、大変貴重な存在です。 今回みなさまにご紹介するのは、この『ハッブル宇宙望遠鏡』がとらえた高解像度写真20点。海外サイト『wired.com』に掲載されていた、現実とは思えないほどの圧倒的な美しさを目の前にすると、自分という存在の小ささを否が応にも感じずにはいられなくなるでしょう。 軌道望遠鏡である『ハッブル宇宙望遠鏡』は、大気や天候の影響を受けないため、宇宙をより遠くまで、しかもハッキリと映し出してくれます。そのおかげで天文学者たちは、「宇宙の年齢」や、重力に反発しそれが宇宙の膨張に寄与しているとされている「暗黒エネルギー」について知ることができたと言っても、過言ではありません。 そんな『ハッブル宇宙望遠鏡』が今回私たちに見せてくれたのは、月や太陽、

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  • 日食グラス、まだ捨てないで! 6/6に日本全国で「金星の太陽面通過」 - はてなニュース

    金星が太陽面を横切っていくように見える「金星の太陽面通過(日面経過)」が、6月6日(水)の朝から昼すぎまで日全国で観測できます。今回が21世紀最後の観測チャンスで、次回は105年後の2117年12月11日とのこと。5月21日(月)の「金環日」に使用した日観測グラスを捨てるのは、まだ早いようです。 ▽ 2012年6月6日 金星の太陽面通過 ▽ 2012年6月6日 ~21世紀最後の「金星の太陽面通過」~(国立天文台) 金星の太陽面通過は、地球から見て金星が太陽の手前を通過する現象で、金星が黒い点となり太陽面を動く様子が観測できます。通過の開始時刻は午前7時10分ごろ、終了時刻は午後1時48分ごろです。日では2004年6月8日に金星の太陽面通過が観測されましたが、全国的に天気が悪かったそうです。 太陽面通過の観測には、日観察グラスなどを使用します。肉眼やサングラス越しに太陽光を見ると目

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