タグ

2013年7月23日のブックマーク (2件)

  • 『30代前半でアーリーリタイアを目指す20代の夢』

    パリジェンヌに学ぶローコストで上質な生活フランス人の生活や考え方を参考にして、家賃込みで生活費6万円の『質素だけれどお洒落で余裕がある暮らし』を海の見える街神戸で満喫します。 現在、20代中盤ですが、出来る事なら30代前半までには あまり仕事をせずにアーリーリタイアをしたいと思っています。 パリジェンヌのように、 毎日仕事に追われる事無く、長い時間バカンスを楽しみ、日々芸術や文化を楽しみ、ホームパーティーを開くお洒落な生活に憧れています。 具体的にどうしたいかというと、 ●30代前半までに貯金を今より400万円~600万円増やして万が一に備える ●景気の悪い時に200~300万円程度株を買い、配当収入・優待を年間30~45万円程度得る ●週に2~3日程働き、年間100万円程度の収入を得る※ ●毎日じっくり手の込んだ料理をしたり ●寝たい時間に寝て、自由に遊ぶ ●旅行代金の安いオフシーズンに

    『30代前半でアーリーリタイアを目指す20代の夢』
  • 「地球の割れ目」を見ることができるアイスランド、シンクヴェトリルの湖中にあるシルフラ洞窟

    極寒の地、アイスランドの南西部に位置する、シンクヴェトリル国立公園は、大西洋中央海嶺の地上露出部分にあり、東にユーラシアプレートが、西には北米プレートが広がっている。そのため各地で地球の割れ目(ギャオ)と呼ばれる大地の裂け目が見られ、独特な岩肌を眺めることができる。ユネスコの世界遺産にも登録されている。 中でも、もっとも目立つ割れ目は、シンクヴァトラヴァトン湖底63メートルにある「シルフラ」の洞窟にあるアルマンナギャオで、ダイバーたちが、美しい地球の割れ目を一目みようと、寒さをものともせずにこの地を訪れる。 シンクヴァトラヴァトン湖中の温度は、年間を通して2度から3度と非常に低く、生物の生息には適さない。そのため晴れた日には、湖中にもかかわらず120メートル先まで見ることができるほどの透明度を保っているそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサ

    「地球の割れ目」を見ることができるアイスランド、シンクヴェトリルの湖中にあるシルフラ洞窟