2020年6月22日のブックマーク (3件)

  • 麦とろ御前が想像を超えて美味かった

    幻の牛たんが復活したと聞いて近所の店に行ったが 無いと言われたので代わりに牛皿麦とろ御前をはじめてべた。 これがとても美味しかったので以下にお勧めのべ方を書いておく。 頼むと牛皿、とろろ、麦ご飯、冷凍オクラ、味噌汁がついてくるんだが まずご飯にとろろとオクラを落としてよくかき混ぜる。 麦ご飯もそのままだと麦飯が上に固まってるのでそれも混ぜる意味もある。 次に牛皿から肉を拾いながらご飯を掻き込んでいく。 最初は不思議な味だなと感じるが冷たいオクラが良いアクセントになってテンションが上がってくる。 この時点で既に美味いんだがお腹を冷やすのが怖くなったあたりで熱い味噌汁で休憩をする。 するとプールとサウナを行き来するような爽快感を感じることができる。圧倒的に美味い。 そしてあっという間に完。 吉野家はIQを低くして牛丼を流し込む場所だと俺は考えていたが違った。麦とろ御前はIQが高すぎた。

    麦とろ御前が想像を超えて美味かった
    mito2
    mito2 2020/06/22
    量が少なかった
  • 左翼が暮らしを良くするとしても、餓死を選ぶ

    ってマインドは自分でも謎なんだよな 客観的に見れば、俺のような貧困層は宇都宮けんじや共産党に投票すべきなんだろうが。それなら餓死するほうがマシって思うんよ

    左翼が暮らしを良くするとしても、餓死を選ぶ
    mito2
    mito2 2020/06/22
    公明党でいいんじゃね。
  • ラーメン250円、安すぎて客来ない 閉店後はバイトへ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    1杯250円なのに、チャーシューやメンマなどがちゃんとのっていて、ボリュームもたっぷり。そんな激安ラーメンが、千葉県印西市のラーメン屋「このみ」の看板メニューだ。味も悪くない。行列が出来そうだが、実際はお客さんが増えず、店主の曽谷三也さん(71)はアルバイトをせざるを得ない。なぜだろう――。 【写真】250円のラーメン=2020年6月2日午後0時26分、千葉県印西市、三国治撮影 約12年前に居酒屋として開店。カラオケも人気で、そこそこ繁盛していた。だが、朝まで居続ける客もいて大変なため、昨年1月から日中だけ営業するラーメン屋にした。屋台の経験もあり、若いときからお客さんに提供してきた得意料理で再出発しようと考えたという。 「特色を出すために利益は減らして安くしたが、その程度の味と思われないよう工夫している」。スープは、豚骨や豚足、鶏の足、煮干し、野菜にしょうゆなどを加えて6時間以上煮込む。

    ラーメン250円、安すぎて客来ない 閉店後はバイトへ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース