ゼロ次郎 @zerojirou ライター。国内外のB級ニュースを漁るのが好き。B級ニュース情報サイト「BQN」管理人。実話ナックルズ、サイゾー、日刊SPA!などで記事を書いています。趣味でDJイベントに出たり、街のステッカーも撮ります。 #tokyostickers zerojirou.com
ゼロ次郎 @zerojirou ライター。国内外のB級ニュースを漁るのが好き。B級ニュース情報サイト「BQN」管理人。実話ナックルズ、サイゾー、日刊SPA!などで記事を書いています。趣味でDJイベントに出たり、街のステッカーも撮ります。 #tokyostickers zerojirou.com
こないだODD TAXIを見た。評判どおり30を超えてアニメから離れてた自分でも引き込まれ大いに楽しめた。 ところで作中で主人公がよく行く飲み屋がある。昔ながらの、女将がいてカウンターと座敷があって、小型のテレビが棚にあって、というお店だ。 そこで主人公や友人が酒を飲みながらぐだぐだダベったり、クダを巻いたりする。 この何気ない飲み屋のシーンがとても気に入った。 思い出すとエヴァ新劇場版の破でも、ミサトさんと加持さんがいかにもなチェーン店でお酒を飲むシーンもあって、これも好きだった。 あとはSHIROBAKOで太郎ちゃんと平岡が日高屋で飲みつぶれる話とか、ベテランの女性二人がおでん屋台で愚痴を言い合うシーンとか。 自分も年をとったということなのだろうか。
「閃光のハサウェイ」という物語は、ハサウェイがタクシーで運転手と話しているところで既にオチがついている作品なんですよね ハサウェイが"打倒すべき"相手の象徴こそが、あのタクシー運転手だった訳で。その意味では、それ以降のマフティーの活動全てが虚無なんだよな…となる— 鉄機@ロボ専門イラストレーター (@robo_robotarou) 2021年10月30日 マフティー(ハサウェイ)を暇人なんだと言ってみせたあの運転手の言葉。一見すると善良な市民が核心を突いたシーンのように見えるんだけど、読者や視聴者はそこで、「ちょっと待てよ」と思わなきゃいけないシーンでもあるのが面白い— 鉄機@ロボ専門イラストレーター (@robo_robotarou) 2021年10月30日 p-shirokuma.hatenadiary.com ハサウェイはタクシー運転手と戦うべきだった→ハサウェイが戦うべきはシステム
東京パラリンピックの開会日に航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が3色のカラースモークを不適正に噴射した問題で、空自は19日、入間基地(埼玉県)周辺でカラースモークの染料の粒子が付着したと確認できた車両については、所有者に損害を賠償する考えを明らかにした。染料の粒子が付着した可能性が「極めて高い」と判断した。対象の台数や金額は精査するとしている。 空自によると、何らかの粒子(最大0・5ミリ程度)が車両に付着したとの問い合わせは少なくとも約1100台分に及ぶ。このうち一部の粒子の成分を分析したところ、いずれも微量で、スモークの染料と断定できなかった。ただ、飛行ルートやスモークの拡散予測などから、スモークの染料である可能性が極めて高いと判断した。それぞれの車両について、粒子の付着状況を個別に精査していく。
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