茂十郎/葉月セン @ju_o_mo アザラシの給餌ライブ見てたら「頑張れ!」「Fight!」ってコメントが大量に流れてたけど、その後の通常ライブの方でオランダの人から「たぶん意味違うんだろうなってのはわかってるんだけど急に日本人みんな『戦え!反撃しろ!』ってアザラシに言い出して面白かった」って書かれてだいぶ笑った
茂十郎/葉月セン @ju_o_mo アザラシの給餌ライブ見てたら「頑張れ!」「Fight!」ってコメントが大量に流れてたけど、その後の通常ライブの方でオランダの人から「たぶん意味違うんだろうなってのはわかってるんだけど急に日本人みんな『戦え!反撃しろ!』ってアザラシに言い出して面白かった」って書かれてだいぶ笑った
「上澄み」とはもともと、液体中の不純物が下層に沈んだあとの、上層に近い綺麗な部分のことを言う。そこから比喩的に「全体における良い部分」のことを指すようになった。 ところが、そうした用法は近年広まった誤用である、という主張がある。「上澄み」はネガティブな意味で使われるべきだ、というのである。 最近気になってる日本語「上澄み」。 上澄みをさらう(すくう)、といった慣用表現があり、それは「表面的な理解」といった意味と認識していた。 用例:そんな上澄みをさらった程度で○○を理解できたと思うなよ しかし最近よく聞く誤用なのか拡張なのか…逆の意味で使われているのをよく見る。 用例:葬送のフリーレンのクヴァールって、序盤に戦ったキャラなのに実はめちゃくちゃ強かったんだな。こいつ魔王軍の中でも上澄み中の上澄みだね。 「クヴァール 上澄み」で検索するとめちゃくちゃ出てくるこの用法。 強さの評価で上澄み、と言
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