おいでやす♪~ ☆彡ハッピーレッスン ✱あなたの求めている答えは必ずやってくる! 村松恒平さんは著書「文章王」の中で「人生とゲームの違いは『結論を保留する』という選択肢があるかどうか」であると言っています。 ロールプレイングゲームは"Yes"or"No"かを選択しなければ画面は静止したままです。 でもね~実際の人生は違います。 決してしないという意思決定もあります。 周りの環境が変わっていくこともあります。 決定を先延ばしにすることだって、できるわけです。 今すぐ決断することがいつも正しいのだろうか? 人生はゲームとは違います。 「今すぐ決定しない」という選択肢もあるんです。 今、すぐ自分で決断できない、またはどっちを選んでもすっきりしない、違和感があるという場合には今決めない方がいいいってことかもしれません。 だから悩みたければ、ずるずる悩んでいたっていいと思います。 人生にはズルズル迷
おいでやす♪~ ☆彡ハッピーレッスン ✱「時間がない」ではなく「時間はある」を口癖にしよう 最近なぜか多くの人が「時間がない」を口癖にしているようです。 でもね~、実はそれ、とても「危険な言葉」なのです。 そもそもなぜ「時間がない」というのでしょうか? 当然のことながら、物事が予定の時間に間に合わないからですね。 でも、それはもとをただせば段取りが悪いから。 日本企業の海外支店に赴任した人は、残業を嫌う現地社員と一緒に仕事をするうちに、全部勤務時間内に終わられることができるようになるそうです。 つまり、ほとんどのことは本当は間に合うのです。 "間に合わせるのです" では、なぜ本当は間に合うことを間に合わせないのでしょうか? それは一つにはたくさんの仕事を抱えて「頑張っているね」と認めてもらいたいからです。 「まだやってるの、大変だね」 「それ全部、終わらせるつもり?感心するよ」 こんな「褒
.お題「#応援しているチーム」 プロ野球が、いよいよ開幕しましたね。 今年も暑い夏がやってきそうです。 私達家族は今福岡に住んでいて、家族の大部分がソフトバンクホークスのファンです。 ん…? 大部分? 全員ではないの? そうなのです。 1人だけ、別のチームを応援している人がいるのです。 それが… 私の夫。 私の夫は、熱烈な西武ライオンズのファンなのです。 ライオンズは、元々福岡の球団ですよね。 でも、ライオンズが所沢に行ってしまったので、今ではその後に誘致されたホークスのファンになった人が多いと思います。 私も、そうでした。 しかし、夫はいじらしくも、頑なに西武ライオンズを応援し続けています。 しかも、熱烈なファンです。 まぁ、夫の実家が今は無き平和台球場の近くだったから、小さい頃よく野球を見に行っていたという事もあるのですが…。 (家には、福岡時代のライオンズの新聞のスクラップが、何冊も
今週のお題「大切な人へ」 私の大切な人。 家族や兄弟みんな大切なのだけれど、今日はその中で父について書きます。 私の父は昭和一桁生まれで、小さな会社の社長をしていました。 小さい頃は亭主関白で、厳しい父の事を苦手に思っていました。 私は母ととても仲良しだったので、父母が喧嘩した時はいつも母の味方をしていました。 母は体が弱かったので、夫が福岡に転勤した時に同居しました。 怖い父とも一緒に住むことになり、一抹の不安がありました。 確かによく喧嘩をしながら、毎日どうにか過ごしていました。 しかし、父は一方でアレルギーの酷かった私の娘を大変可愛がってくれました。 娘も心に響くものがあるのでしょう。 私達兄妹が怖がっている父を、 「おじいちゃんおばあちゃん達の中で一番好き。」 と言うのですから。 そんな父への見方が変わったのが母が亡くなってからでした。 母が亡くなってからは、必然的に一緒に生活して
今週のお題「お父さん」 私の父は昭和一桁生まれで、高度経済成長期に現役で頑張ってきた人で、まず仕事、家庭はその次という人です。 そして脱サラの後、小さな会社を経営し、80歳位までは仕事をしていました。 会社をリタイアしてからは、家でテレビを見たり、本を読んだり、庭仕事をしたり、囲碁を打ったり、悠々自適の生活。 母亡き後は、少し気力の衰えも感じられましたが、落ち着いてからは元の静かな生活に戻っていきました。 父自身は納得のいく人生と思っているのではないでしょうか。 私の小さい頃は父が厳しかったので、あまり甘えた記憶はありません。 しかし、母が亡くなってから必然的に父との会話が増え、父の事をよく知るようになりました。 そして、父に対して徐々に敬意を持つようになりました。 その1つを紹介したいと思います。 父が脳出血で倒れる数年前のことです。 父は手が震えて字が書きづらいので、私に年賀状の宛名書
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