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人生と梅田望夫に関するmitsu1973のブックマーク (7)

  • 『勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』勝間和代 日本人としての指針となる1冊! - Today's Reflection

    このは「男性と女性」、「既婚者と未婚者」、「子供のいるいない」、「学生と社会人」、「正社員と非正社員」、「若年層と高齢層(各世代別)」、「首都圏と地方」といったそれぞれの属性・立場によって受け止め方が大きく異なるだろうと思われるし、勝間さんにしては珍しく、それを危惧するようなワードがいくつも出てきますね。それでも我々は、ここでなされた問題提起を、「日人」という属性として真摯に受け止めなければ、と感じずにはいられません。 これまでの勝間さんの勉強お金についての啓蒙、その他の活動もすべてはこののためにあったのでないかと思えるような、勝間さんの想いが詰まった。ここでの問題提起を我々日人は自分の問題として受け止め、実行に移していく必要があるのではないでしょうか。 20代後半、男性、既婚、子供なし、正社員、そして日人としての立場から読んで感じたことを書いてみます。 【読んで感じたこと

  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 梅田望夫『ウェブ時代をゆく』を語る

    梅田望夫(うめだ・もちお)/1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士課程修了。97年にコンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを設立。パシフィカファンド共同代表、はてな取締役も務める。著書に『シリコンバレー精神』『ウェブ進化論』など。ブログは My Life Between Silicon Valley and Japan ――インターネット世界の急激な変貌と、現実社会への影響を読み解いた前著『ウェブ進化論』は37万部のベストセラーになりました。新著はウェブの新しい現象を紹介するのではなく、その時代をどう生きるかについて描いています。なぜ『ウェブ進化論2』を書かれなかったのでしょうか。 『ウェブ進化論』を発表した後、多くの編集者から、「一つのカテゴリーを創造しましたね」と言われました。確かに、ウェブに関するテクノロジーを解説したは新書だけでも大量に出版

  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
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