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未完成の中断に関するmitsu1973のブックマーク (2)

  • 「未完成で中断する」 歳をとることで身に付くこと - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りくださりありがとうございます。 「未完成で作業を中断すること」の有効性について、心理学並びに行動経済学の観点からお伝えしました。 「未完成の状態で終わらせる」ことは「勢い」を利用することでもあります。 前日未完のタスクは意識にとどまり続けているので、その日に「始める」ことの難易度が低い。そのタスクの続きをこなすことは、前日の仕事の勢いを利用しやすい。すぐさま、そのタスクに入っていけるのです。 ゼロの状態から新しい作業を始めるのは難しい、腰が重い。ようやく始めたとしても「勢い」を得るには時間とエネルギーが必要となる。この非効率な状況を作らない方法、とも言えます。 自分の経験から実行していた方法が、実は心理学と神経経済学で有効であると裏付けられていた。 この体験は嬉しいですよね(と自画自賛…)。 あたかも、この方法を自ら会得したような言いようになっていますが、実はそ

    「未完成で中断する」 歳をとることで身に付くこと - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
  • 「未完成で中断する」の有効性を神経経済学で考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りくださりありがとうございます。 「時間がきたら途中でもやめる」は心理学でもその有効性が説明されている。昨日はこのことについてお話しました。 「時間がきたら途中でもやめる」 あなたはこの言葉を聞いた時にどう感じますか? 「途中でやめるのは良くない」 「終わりまでやるべきだ」 「少なくとも切りの良いところまでやってから終えるべきだ」 と答えるのが一般的かもしれません。 「切りの良いところまで続けて完了させる」というのは良さそうですよね。その方が気分もスッキリしますし、次の日は、新たなタスクを一から始めることができます。 ですが、当にそうなのか? ということを考えたことはありますか? あることを成し遂げるのに一番難しくて、しかも重大なのは「始めること」「着手すること」です。 新しいことをなかなか始められない。ある課題を過度に難しく考えすぎてなかなか手が付けられない。

    「未完成で中断する」の有効性を神経経済学で考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
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