By neonihil Googleはその収入の大部分を検索結果ページに表示される広告「Google AdWords」から得ており、一方で広告を見たくないユーザーは「Adblock Plus」などを使って広告を非表示にしているわけですが、3月13日にGoogleは突如としてGoogle PlayからAdBlock・AdAway・AdFreeなどの広告を見ないようにできるアプリを一斉に削除しました。理由としては「Android マーケット デベロッパー販売/配布契約書」違反であるとしており、要するに広告収益で生計を立てているアプリ開発者やGoogleを妨害しているからアウト、というわけ。 そして、同じような発想でウェブサイト上の広告を非表示にしている各種アドオンや拡張機能に対抗するために作られたスクリプトが「Anti Adblock」です。 Antiblock.org - Anti Adbl
C#がメインで他もまぁ諸々なブログです おかしなこと書いてたら指摘してくれると嬉しいです(´・∀・`) つーかコメント欲しい(´・ω・`) WCFをIISでホスティングする ( WCFによるWebサービス ) 場合、IISの認証設定で、匿名アクセスを許可する必要がある。認証はWCF自身で管理する。 WCFでは、Windows 認証の他、さまざまなオプションをサポートする。その他の組み込みオプションとしては、ユーザー名トークン、X.509 証明書、SAML トークン、および InfoCard があるが、カスタムな認証メカニズムを定義することも可能。 ( Windows Communication Foundation との関連における ASP.NET Web サービスの今後 からの抜粋 ) 以下、とりあえず判明していることのメモ WSHttpBinding バインディングセットを適用している
localStorageやsessionStorage、あるいはindexedDBのようなブラウザ上でのデータの保存が可能になったことで、これらを取り扱ううえでもセキュリティ上の注意点が必要である。 これらのストレージは、localStorageやindexedDBは永続的に、sessionStorageはブラウザやタブを閉じるまでの間データが保持され続けるので、例えばWebアプリケーションがログイン機構を持っている場合にログイン中にこれらのストレージに書き込まれたデータは、ログアウト後も当然参照および書き換えが可能である。Webアプリケーション上のアカウントに紐づいたデータをこれらのストレージに書き込んでいる場合、ログアウト後もアクセス可能なことが問題を引き起こす可能性がある。 例えばTwitterのようなサービスがあったとして、(navigator.onLineプロパティなどを利用して
「Web アプリのバージョンアップ時に Tomcat を再起動してもいいのは小学生までだよねー」 ということで、Tomcat でダウンタイム無しで Web アプリのバージョンアップをする方法についてまとめてみる。 Parallel Deployment Tomcat 7 から Parallel Deployment という機能が追加され、同一 Web アプリの複数バージョンを同時にデプロイができるようになった。 war のファイル名を somewebapp##001.war 等にしておくことで、 - $CATALINA_BASE/ - webapps/ - somewebapp##001.war - somewebapp##002.warのように配備をすると、 http://localhost:8080/somewebapp/ でアクセスした場合に、セッションが継続している場合には古い方(
内容:「PDFmyURL.com」は、ウェブページをPDF化して保存できるオンラインサービスだ。PC側にPDF作成ソフトをインストールすることなく、URLを指定するだけで簡単にウェブページをPDFに変換できる。ブックマークレットやChromeエクステンションも用意されている。 「PDFmyURL.com」は、ウェブページをPDF化して保存できるオンラインサービスだ。PC側にPDF作成ソフトをインストールすることなく、URLを指定するだけで簡単にウェブページをPDFに変換できる。 使い方は簡単で、サイトトップページにあるフォームにURLを入力して「P」マークをクリックするだけ。変換が行われ、すぐさまダウンロードが開始される。保存が完了すれば、Adobe Readerなどのビューアで確認するとよい。 以前紹介した同種サービスである「HTML to PDF Converter For Free」
今日SNSでつぶやいたネタを少し広げて書いておこうと思う。 Webフォントサービス「フォントプラス」を電通レイザーフィッシュが採用 興味深い採用事例。サイト運用コスト軽減のためWebフォントを使う。たしかに大規模なコーポレートサイトの場合効果があるかもしれない。結果が知りたいところ。 と言ったら、MJの例の人が「画像つくる手間なくなるのいいからウチでもつかってるよ。」的なレスくれたりして、なるほどなーと思った。 WebFont。CSS Font Module Level 3でCSSによる仕様がまとめられている。まあ日本ではまだ活用事例が少ない地味なHTML5関連の技術である。 すごく簡単に言うと、どんなフォントでも使えるようになるって機能。Web上にフォントを置いておいて、Webサイトを表示するときにそのフォントを使うことでコンピュータの中にないフォントでもWebサイトで利用できるというこ
日経Linux 2013年1月号に「“誤認逮捕”を防ぐWebセキュリティ強化術」を書き、それが今週4回連載で、ITproに転載されました。この中で、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)対策について説明しましたが、クッキーモンスターバグ(Cookie Monster Bug)がある場合に対策が回避されることに気がつきました。 それでは、どのような対策が望ましいかを考えてみると、中々難しい問題です。以下、その内容について検討します。 解決すべき課題の整理 記事の趣旨は、昨年無実の市民のパソコンからCSRFによる犯行予告が横浜市のサイトに書き込まれたことを受けて、サイト側でCSRF対策をして、なりすまし書き込みができないようにしようというものです。なりすましの犯行予告には、CSRFのほか、マルウェアを用いる方法、CSRF以外のWebサイトへの攻撃手法もあるので、CSRF対策だけで十分と
最近RESTが本格的に主流になりそうな感じですね。 SOAPでいい〜んだよSOAPでと思ってたら、以下のようなニュースとかも出てきたりして、ちょっと下火な感じがします。 ドアを閉じる WS-I - それが WS-* に意味するものは? ということでトレンドを追いかけるということと、どうせなら得意なC#でやっちゃえ!ということで今回はWCFでRESTでJSONなサービスを作る&使うことをやってみようと思います。下のような記事も出てるので、WCFでRESTやっておいて損はないでしょう。 将来のWCFは、RESTful ということで早速作っていきましょう。 プロジェクトの作成と実行方法の設定 まず、サービスを公開するためのWebアプリケーションを作成します。新規作成から「ASP.NET 空のWebアプリケーション」を作ります。余計なページとかは今回邪魔なのでシンプルに行きます。名前はRESTWc
id:stanaka がはてなで使って居るログフォーマットが LTSV だよーとブログに書く Labeled Tab Separated Values (LTSV) ノススメ - stanaka's blog Web界隈のエンジニアたち、特にログとか、#fluentd 関係者がざわつく 「ざわ・・・ざわ・・・」 @t_wada 「Unix 哲学の大事な点が形になっていると思う。素晴らしい。」 @hotchpotch 「cool」 六本木、渋谷、白金台方面から京都へ熱い視線が送られる id:naoya がただ vagrant + chef を使いたいがために LTSV に乗っかる GrowthForecast を使っていたため GF の中の人が反応する @kazeburo 「[growthforecast]」 id:naoya が勢いで Text::LTSV を作る あまり反応がないのでしょ
このように@mediaを使用して出力先や解像度、サイズなどで条件分岐をしていき、必要のない要素を非表示にしたりして、見栄えを切り分けて製作していきます。 レスポンシブWebデザインのメリット・デメリット 前述のとおり、RWDでは同じCSSファイルで各デバイスのスタイルを共有します。そのため、共有しているスタイル変更の影響を受けやすく、制作をデスクトップとモバイルで分担している場合などは細かいレギュレーションを最初に決める必要があります。 とはいえ、モバイルとデスクトップをHTMLから切り分けた場合、完成後の更新の手間も二重にかかってしまいます。CSSで分岐して必要なプロパティのみ上書きしてデバイスに最適化するだけで同じ素材を共有できることは、サイト運営者にとって非常に魅力的です。 RWDのメリット デバイスごとに切り分けず1つのHTMLファイルで管理可能 スタイルを共有してテイストの統一性
GridはHTMLテーブルにソートやヘッダ固定、行選択と言った機能を追加するJavaScriptライブラリです。 業務システムを作っていると必ず発生するのがテーブルでの一覧表です。WebでExcelレベルのことは実現できませんが、リッチな表としてGridを使ってみるのは良さそうです。 デモです。 必要な場所だけチェックしてハイライトできます。 横スクロールしても左側の列はそのままです。 数値のオーダーも適切に動きます。 縦スクロールしてもヘッダー部はそのままです。 カラム幅の変更もできます。 GridはIE7以上、Google Chrome/Firefox/Safari/Operaに対応しています。jQueryやMootoolsと一緒に使うこともできます。機能はヘッダー、フッター、カラムの固定化やカラムのリサイズ、カラムのソート、行の選択などになります。データフォーマットはJSONの他、X
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
先日、某サイトの住所入力フォームで都道府県を選択する時に、都道府県の並び順がアイウエオ順になっていて驚きました。都道府県の項目の選択肢が「愛知県」から表示されていて最初全く意味がわかりませんでしたし。普段、北海道で始まって沖縄で終わる、北から南に並ぶ順序に慣れているので、かえって自分の住んでいる県を探すのが大変でした。 たぶん、サイト制作者さんはアイウエオ順に並べることで探しやすくなるだろうって思ったのかもしれませんが。なんというか、金額で4桁ごとにカンマが打ってあったり、タッチパネルキーボードでアイウエオ順に並んでいるのを見た時と同じような感覚を持ちました(笑) 他にも今まで見たフォームで違和感を覚えたのは、「北海道、青森県、岩手県…」と一応北から南へ順番に並んでいるんですが、福島県で東北地方が全部出た次は関東になるのかと思いきや新潟県になってたりした並び順とか。緯度を基準にすればそうな
サンプルシステムの構成 図1は今回サンプルのシステム構成で、クライアント側では前回もそうでしたがHTMLのタグ記述をHTML5の書式で行い、サーバ側ではサーブレットとビーンズの構成でCloud SQLからRDBのMySQLにアクセスするようになっています。この構成でアプリケーションとしては仕訳入力を行うプログラムを作成していきますが、今回Cloud SQLと組み合わせて使用するWeb Storageについて最初に見ていきます。 HTML5ではHTMLのタグ仕様だけでなくJavaScriptから呼び出されるAPIの仕様も策定し、Webブラウザによる動作の差異をなくそうという方向性と、Webアプリケーションを作成する上でWebクライアントとして不足していた機能を補うAPIを補充・追加するという方向性が見られます。 このような趣旨・目的から策定されたAPIの一つがWeb Storageで、Web
はてなブックマーク > Evernote連携機能でもっと便利に!はてなブックマーク x Evernoteプレゼントキャンペーン Evernote連携を設定すると、はてなブックマークをもっと便利に使えるようになります。 ぜひEvernote連携して、よりパワフルになったはてなブックマークをお楽しみください。 キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました Tweet Evernote連携でもっと便利に! TwitterやFacebookへのシェアと同時にEvernoteに保存! はてなブックマークの人気機能のひとつ、TwitterやFacebookへの投稿機能と合わせて使うことも可能です。気になったページをTwitterやFacebookの友だちにシェアしつつ、Evernoteに保存しましょう。 Webページのスクラップも手軽に! Evernoteには、本文部分がそのまま
新しいことを勉強して、久々に心底感動しました。 Twitter である方が Fuel についてつぶやきをしているのを拝見し、この時初めてその存在を知りました。。 PHP の新しいフレームワークで、複数のフレームワークのいいところを集めたものということだったので、ちょっと触ってみるかとダウンロードしてドキュメントを読みながら Hello World! を作ってみる。すると・・・ こ・・これはすごい・・ なにがすごいって、これまで私は「CodeIgniter」を超愛用していました。CodeIgniter は、もちろんそのほとんどがすごくいいのですが、若干だけ不満があったのです。しかし、FuelPHP では CodeIgniter の好きなところはそのままに、不満が全部吹っ飛んでいたのです。 では、その全貌をご覧入れましょう。 [広告] FuelPHP 入門書の決定版が発売されました。詳しくは、
TrustAuthはWebサイトにおける公開鍵を使った認証システムです。 Webサイトを使う際の認証と言えばログインIDとパスワードを使ったものと相場が決まっています。問題があるシステムとは分かっていつつも未だにいい解決策が出てきていません。そこで新しい認証システムとしてTrustAuthを紹介します。 Firefoxアドオンをインストールします。 アドオンの設定です。特に変更することはありません。 こちらはデモサイトです。 ツールバーにビールのアイコンがあります。なぜかデフォルトでは表示されずツールバーのカスタマイズで追加しました。 Unlockを選んで最初にマスターパスワードを決めます。 後はパスワード無用です。demoとユーザIDを指定すればログインできます。 無事ログインできました! TrustAuthでは公開鍵を使って認証を行います。サーバサイド、クライアントサイドの双方で用意し
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