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mitsu48のブックマーク (198)

  • ゲームプログラミング研修 - KAYAC Engineers' Blog

    こんにちは。技術部平山です。 たぶん15年ぶりくらいに研修の類の講師をやったので、そのことについて書きます。 概要 2D用(github)、 3D用(github) の2つのUnityプロジェクトをテンプレートとして用意して、 そこに「コードだけで」ゲームを作る研修をしました。 どちらも、Hierarchyに何かを足すことは禁止、 足して良いアセットはC#ファイルのみで、 そのC#ファイル内ではUnityEngineの機能を使用禁止、 というレギュレーションです。 いずれも、IMachineなるインターフェイスが存在し、 これを通してゲームを作ります。 例えば2D用のIMachineの主要部分はこんな感じです。 public interface IMachine { public int Width { get; } // スクリーン横解像度 public int Height { get

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    mitsu48 2024/07/29
  • YoctoProject Toaster使ってみる - みつきんのメモ

    はじめに YoctoProjectはToasterというWebインターフェースを提供している。 Toasterを使うとコマンドラインに慣れていないユーザーでもYoctoProjectを使用して ビルドを行うことができ、ビルドされたイメージをブラウザでダウンロードすることもできる。 筆者はコマンドラインのほうが色々ラクなのでなのでこれまで使ってこなかったがせっかくなので調べてみる。 Toasterの機能 マニュアルの説明 Toaster ManualによるとToaster機能は下記の通り。 Browse layers listed in the various layer sources that are available in your project (e.g. the OpenEmbedded Layer Index at https://layers.openembedded.or

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    mitsu48 2024/04/24
  • アプリ連携しやすくなったTeamsのメモ機能、議事録作成やタスク管理に役立つ

    Microsoft Teamsには、オンライン会議中に使えるメモ機能「会議のメモ」が用意されている。会議中にリアルタイムで内容をまとめて、議事録作成に役立てたり、「会議のメモ」自体を議事録代わりにしたりすることも可能だ。今回は、この「会議のメモ」を紹介しよう。 なお、連載ではMicrosoft 365 Business Standardのプランで主にブラウザー経由で動作を確認している。OSやOffice、アプリ、Edgeのバージョンによっては、ここで説明する機能が使えなかったり、画面が異なったりする場合がある。今回はWindows 11のEdgeを使って、新しいTeamsを検証した。 Microsoft 365のほかのアプリと連携 2023年後半から「Microsoft Loop」アプリがTeamsのメモ機能として使えるようになった。Loopは、Microsoft 365のほかのアプリと

    アプリ連携しやすくなったTeamsのメモ機能、議事録作成やタスク管理に役立つ
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    mitsu48 2024/03/26
  • Docker Desktop と代替ツールの機能検証まとめ

    はじめに こんにちは。今年クラウドエース株式会社に新卒入社し、現在 SRE をしている渋谷と申します。 自分の愛車は MAZDA の RX-8 という車なのですが、この車に搭載されているロータリーエンジン(おにぎりエンジン)にちなんで、自分が執筆する記事のアイキャッチは 🍙 にすることにしました。 さて、この記事では GUI を用いてコンテナを管理・操作する際に使用されるコンテナ管理ツールとして代表的な以下の 3つのツールを紹介し、機能検証を行います。 Docker Desktop Rancher Desktop Podman Desktop それぞれのコンテナ管理ツールのメリット・デメリットを解説し、最後に自分が選んだコンテナ管理ツールを紹介します。 自分の用途に合ったコンテナ管理ツールを選択することで、より快適に Docker を使用することができるようになると思いますので、ぜひ参考

    Docker Desktop と代替ツールの機能検証まとめ
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    mitsu48 2024/01/17
  • YoctoProject やってはダメな実装の例 - みつきんのメモ

    はじめに 実際にgithubで公開されているレイヤで見逃せない悪い実装例があったので紹介する。 特定の個人や団体を批判するものではなく、実装、および設計思想に問題があるというための例示であることを強調しておく。 今回取り上げるのはradxaのmeta-rockchip。 「radxaの」と書いたのは、meta-rockchipが複数あり一つはYoctoProjectの管理下にあるから。 決して実装のクォリティが低いとかそういうことではなく、YoctoProjectを使用する上で間違った設計手法を取り入れているということの指摘だと受け取っていただきたい。 YoctoProjectの前提 YoctoProjectを使用する上で最初に知っておいてほしい前提が「What I wish I’d known about Yocto Project」に記載されている。 その中でも重要なのが下記になる。

    YoctoProject やってはダメな実装の例 - みつきんのメモ
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    mitsu48 2023/12/11
  • 日本版データ共有圏「ウラノス・エコシステム」とは? 欧州データ包囲網への対抗軸

    版データ共有圏「ウラノス・エコシステム」とは? 欧州データ包囲網への対抗軸:製造業×IoT キーマンインタビュー(1/4 ページ) 世界中で「GAIA-X」や「Catena-X」などのデータ連携の枠組み作りが進む中、日にはどのような取り組みが求められるのだろうか。2023年4月に正式に命名された日版データ共有圏「ウラノス・エコシステム」の概要と狙いについて解説する。 経済産業省では2023年4月29日に、社会課題を解決に必要な、企業や業界を横断しデータを連携、活用するデータ連携に関するイニシアチブを「Ouranos Ecosystem(ウラノス・エコシステム)」と命名すると発表した。欧州の「GAIA-X」や「Catena-X」、デジタルプロダクトパスポートなど世界中でデータ共有の枠組み作りが進む中、日にはどのような考えが求められ、その中でウラノス・エコシステムはどのような役割を果

    日本版データ共有圏「ウラノス・エコシステム」とは? 欧州データ包囲網への対抗軸
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    mitsu48 2023/10/03
  • 3D CADの普及から製造業DXが語られるようになるまでの約20年間を振り返る

    皆さん、こんにちは! 土橋美博です。今回から「3D設計の未来」をテーマにしたコラム形式の新連載がスタートしました。機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題を皆さまに提供していきます。 図1は筆者のこれまでの歩みを、CAD導入やデジタル推進の流れにフォーカスして簡単にまとめたものとなります。同世代の設計者の皆さんと共通する部分も多いのではないでしょうか。 懐かしいものからすっかり定着しているもの、さらには新しいものまで、さまざまなワードが頭に浮かびますね。皆さんはいかがでしょうか? 筆者自身、実際にこれらワードに関連する技術やツール、考え方などに触れ、業務だけでなく、ライフワークである3D推進や記事執筆などの活動にも役立ててきました。 今回は、これらワードを含む設計/製造ITのトレンドの変

    3D CADの普及から製造業DXが語られるようになるまでの約20年間を振り返る
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    mitsu48 2023/09/11
  • SSA(宇宙状況把握)とは〜日本の防衛省と国際状況、企業の貢献、技術課題、運用システムを総合的に解説〜 | 宙畑

    SSA(宇宙状況把握)とは〜日の防衛省と国際状況、企業の貢献、技術課題、運用システムを総合的に解説〜 宇宙開発の進展に伴い、スペースデブリや衛星同士の衝突リスクが増加しており、それに伴い宇宙状況把握(SSA)がますます重要性を増しています。記事では、SSAの概要や目的、運用システム、国内外の取り組み、既存の課題などについてまとめて解説します。 1.はじめに 2007年の中国の衛星破壊実験や2009年の通信衛星イリジウムの衝突事故を代表とするスペースデブリの大量発生に加え、SpaceXのStarlinkをはじめとしたコンステレーション衛星の登場により、現在の宇宙空間には多数の宇宙物体(宇宙物体の構成部分や打上げ機及びその部品のこと(宇宙物体登録条約1条(b)より))が存在しています。 NASA Orbital Debris Program Officeによると地球低軌道(LEO)上に位置

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    mitsu48 2023/09/07
  • 今は亡きセンサーネットワーク向けRTOS「Nano-RK」はカーネルを持たない

    今は亡きセンサーネットワーク向けRTOS「Nano-RK」はカーネルを持たない:リアルタイムOS列伝(37)(1/3 ページ) IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載。第37回は、現在は入手がほぼ不可能になってしまった「Nano-RK」を取り上げる。 連載では、基的に現在も入手可能なリアルタイムOS(RTOS)を取り上げるように心掛けてはいる(もう存在しないRTOSの説明をしても……ということでもあるし、そうしたRTOSではそもそも資料がないので、下手をすると名前しか分からないなんてこともある)のだが、今回はちょっとこの原則から外れたRTOSを紹介したい。 ⇒連載記事「リアルタイムOS列伝」バックナンバー センサーネットワーク「FireFly」向けに開発 「Nano-

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    mitsu48 2023/08/01
  • 実機なくてもリアル現場にMR仮想ロボットを瞬時に設置し稼働確認 導入を効率化する「RoboLens」デモを公開 ネクストスケープ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    「RoboLens Layout」と「RoboLens Teaching」 「RoboLens」は、人とロボットのコミュニケーションインターフェースとしてMRデバイスを活用するソリューション。「RoboLens」が提供する機能は大きくわけて「RoboLens® Layout」(レイアウト)と「RoboLens® Teaching」(ティーチング)という2つの先進機能を備えている。 「RoboLens Layout」はロボットを導入を検討する際に「提案」や「企画・検証」に活用し、「設計・開発」や「導入」時の確認を容易に行うことができるソリューションだ。ロボットの実機がない状態で現場のロボット導入をMR技術で検証・確認できる(2023年7月18日(火)にβ版リリース)。 一方、「RoboLens Teaching」はティーチング支援ソリューションで、既に販売中。協働ロボットのティーチング作業を

    実機なくてもリアル現場にMR仮想ロボットを瞬時に設置し稼働確認 導入を効率化する「RoboLens」デモを公開 ネクストスケープ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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    mitsu48 2023/07/25
  • 融合するメタバースとデジタルツイン、その先にある産業と都市の3つの変化

    連載の概要と記事の位置付け 連載では、「デジタルツイン×産業メタバースの衝撃」をタイトルとして、拙著『メタ産業革命~メタバース×デジタルツインがビジネスを変える~』(日経BP/2022年10月20日出版)の内容に触れながら、デジタルツインとの融合で実装が進む、産業分野におけるメタバースの構造変化を解説していく。 連載の構成 第1回:産業でのメタバース×デジタルツインの融合による3つの変化 第2回:ものづくり・物流・建設領域における産業メタバース×デジタルツイン 第3回:都市・インフラ領域における産業メタバース×デジタルツイン 第4回:医療・生活・モビリティ領域における産業メタバース×デジタルツイン 第5回:デジタルツインプラットフォーマーDAPSAとは? 第6回:産業メタバースのエコシステム・重要プレイヤー 第7回:産業メタバース×デジタルツイン時代に求められる企業のアクション メタ

    融合するメタバースとデジタルツイン、その先にある産業と都市の3つの変化
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    mitsu48 2023/07/24
  • 人格コピーAIは21世紀の写真? “亡き妻のAI再現”で受賞の松尾Pと「AIの遺電子」山田胡瓜が考える「デジタル人格」のこれから

    人格コピーAIは21世紀の写真? “亡きAI再現”で受賞の松尾Pと「AIの遺電子」山田胡瓜が考える「デジタル人格」のこれから(1/5 ページ) 魂を吸われる、画家の仕事が奪われる──。19世紀に発明された「写真」に対しては当初こんな拒否反応もあったように、新技術には問題や反発も付き物だ。 この10年ほどで飛躍的な進化を遂げたAI。これが実在する人物の特徴あるいは人格を再現できるようになると、それは「21世紀の写真」といえるのではないだろうか。そう考えているのは、アニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんだ。 亡きの面影をAIを駆使して再現する取り組みで「第1回 AIアートグランプリ」の最優秀賞を受賞した「松尾P」こと松尾公也さんと、実際にデジタルで再現した奥さんを見て何を感じるのか、こうした「デジタル人格」をどう扱っていくべきかを議論した。 AIの遺電子の根底にある「2つのやばさ」と

    人格コピーAIは21世紀の写真? “亡き妻のAI再現”で受賞の松尾Pと「AIの遺電子」山田胡瓜が考える「デジタル人格」のこれから
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    mitsu48 2023/07/09
    Evernoteのデータ移行もそうなんだけど、デジタル人格のコストって提供側もあるのよね...
  • 外出困難者が自宅から分身ロボット「OriHime」で見学ツアーの街案内ガイド Fujisawa SSTで実証実験を開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    パナソニックHDは、神奈川県藤沢市の「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)」で実施中の屋外移動ロボットを使ったサービス実証において、移動ロボットに搭載した分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を使い、外出困難者が自宅などからFujisawa SST見学ツアーの案内役を行う実証実験を開始した。 「OriHime」介して「Fujisawa SST見学ツアー」の街案内ガイド案内役に パナソニックHDでは、労働力不足などの社会課題の解決を目指し、屋外移動ロボットを活用した配送サービスの実用化に向けて取り組んでおり、2020年11月からFujisawa SSTで小型低速ロボットによる住宅街向け配送サービスの実証実験を開始。 これまでに、国内で初めて1名のオペレーターが遠隔で4台同時に監視しながらの公道での自動走行、完全遠隔監視・操作型 屋外移動ロボットの道路

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    mitsu48 2023/07/07
  • IPAが「デジタル基盤センター」を設立 企業のデータ活用およびサービス開発を支援

    情報処理推進機構(以下、IPA)は2023年7月3日、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムによって実現される「Society 5.0」の推進に向けて「デジタル基盤センター」を設立したと発表した。 デジタル基盤センターは、エンジニアリングを基礎として社会のトランスフォーメーションやイノベーションを促進するデータスペースを構築し、誰もがスムーズにサービスの恩恵を受けられ、新たなサービスを創出できる社会の実現を目指す組織だ。 2020年にIPAが立ち上げた、サイバー空間とフィジカル空間を連携するための複雑なルールや社会システムのアーキテクチャを設計する組織「デジタルアーキテクチャ・デザインセンター」(DADC)とミッションを共有し、「社会の変革を加速する両輪になる」という。 IPAによると、日は高度成長期に道路や鉄道、ライフライン、工業団地といった社会インフラストラクチャの整

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    mitsu48 2023/07/07
  • ダイナミックマップが韓国に進出、日米韓でHDマップを提供

    ダイナミックマッププラットフォームは2023年7月3日、韓国で事業を開始したと発表した。2022年10月にソウル市でDynamic Map Platform Koreaを設立、自動車やスマートシティー向けに高精度3次元地図(HDマップ)のデータプラットフォームを提供していく。今後拡大する韓国のHDマップ市場を取り込む。 ダイナミックマッププラットフォームのHDマップには、車線とその中心線、信号など、ADAS(先進運転支援システム)においてドライバーがステアリングから手を離すことができる「ハンズオフ走行」に必要な地物情報が含まれている。HDマップの製作に必要な計測技術も強みとする。既に日や北米の量産車で採用実績があり、韓国ではSolDriveをパートナーに韓国の自動車メーカーとの取引につなげる。 韓国でのHDマップ提供により、グローバルでの事業拡大を目指す。また、世界中にHDマップのカバー

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    mitsu48 2023/07/04
  • DXに取り残された? 「住所」というシステム【小寺信良のくらしDX】

    DXに取り残された? 「住所」というシステム【小寺信良のくらしDX】
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    mitsu48 2023/07/03
  • TRONプロジェクトがIEEEマイルストーンに認定

    トロンフォーラムは2023年6月22日、「TRONリアルタイムOSファミリー」がIEEE(米国電気電子学会)の「IEEE Milestone」に認定されたことを発表した。 IEEE Milestoneは、電気や電子の分野で開発から25年以上経過し、社会と産業の発展に貢献した歴史的業績を認定する制度だ。 今回受賞したMilestoneの正式名称は「TRON Real-time Operating System Family, 1984」で、1984年にスタートしたプロジェクト(TRONプロジェクト)が対象となる。東京大学の坂村健氏(当時)の下で、コンピュータアーキテクチャのプロジェクトチームと、そのパートナー企業が実施した。 TRONプロジェクトは、組み込みシステムの効率的な開発環境を確立するため、当時では珍しいオープンイノベーション型プロジェクトとして実施された。この開発環境の中核として企

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    mitsu48 2023/07/03
  • スマートホーム規格「Matter」と「ECHONET Lite」をつなぐブリッジ機能を開発

    ユビキタスAIは、スマートホーム規格「Matter」と「ECHONET Lite」の対応デバイスをつなぐブリッジ機能を開発した。ECHONET Lite対応ソフトウェア開発キット「Ubiquitous ECHONET Lite SDK」に搭載して提供する。

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    mitsu48 2023/07/03
  • 今やBlackBerryの主力事業に、下克上を果たしたRTOS「QNX Neutrino」

    「QNX Neutrino」も結構長い歴史を持つリアルタイムOS(RTOS)である。もっとも、長い歴史を持つということは、いろいろな会社の事情に振り回されてきたということとニアリーイコールでもある。 ⇒連載記事「リアルタイムOS列伝」バックナンバー カナダの“カナタ”で創業 QNX Neutrinoは1980年、カナダのウォータールー大学の学生だったGordon Bell氏とDan Dodge氏により開発された。ちなみにBell氏は、DECでPDPやVAXの開発にも関わり、ACMのゴードンベル賞(HPCの分野で画期的な成果に対して贈られる賞。別名スパコン界のノーベル賞)の名前の由来となったGordon Bell氏とは同姓同名の別人である。 Bell氏とDodge氏は計算機学科でRTOSについて学んでおり、自分たちでもマイクロカーネルベースのRTOSを作ってみた。この試しに作ったRTOSの完

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    mitsu48 2023/07/03
  • kasを便利に使う - みつきんのメモ

    はじめに bitbakeをラップして、操作を簡略化するためのツールとして以前にも何回か取り上げたkas Yocto meta-raspberrypi環境の作成にkasを使ってみる https://mickey-happygolucky.hatenablog.com/entry/2020/11/18/112507 Yocot Project CROPSを拡張してkasを使ってみる 筆者の印象としては下記のようなものだった。 kasコンフィグはyaml形式のテキストであるため、比較的簡単に書ける。 複数のgitリポジトリを管理するためにrepoツールなどもあるが、 bitbakeに特化した作業をするのであればkasは便利かもしれない。 ただ、kasはあくまでも完成したレイヤを利用する人が使うには便利だが、 レイヤを開発する段階ではbitbakeを直接使用したほうが便利だと思う。 当時は、ディレ

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    mitsu48 2022/09/08