日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイト「直木賞のすべて」を、インターネットの片隅で細々と運営しつづけていますが、直木賞に関することだけでブログをやってみたらどんな感じになるか、ちょっと興味がわいたので、やってみます。 木村さく(きむら・さく) 明治17年/1884年8月生まれ、昭和56年/1981年2月25日没(96歳)。 明治29年/1896年頃(12歳)赤坂の料亭「兵庫屋」に下働きとして出る。 大正6年/1917年(32歳)築地の料亭「新喜楽」を、先代女将の子供から譲り受け二代目女将に。 昭和25年/1950年頃(65歳)「新喜楽」が直木賞・芥川賞選考会場のひとつとして使われるようになる。 昭和36年/1961年(76歳)より直木賞・芥川賞選考会はすべて「新喜楽」で行われるようになる。 7月、あらたな直木賞候補作が発表されました。そんな大事な週なのに、文学や小説とまるで縁の
関連トピックス芥川賞・直木賞芥川賞と直木賞の受賞作を張り出す関係者=17日午後7時23分、東京都千代田区の東京会館、林敏行撮影芥川賞を受賞した鹿島田真希さんの「冥土めぐり」が掲載された雑誌(右)と、直木賞を受賞した辻村深月さんの単行本「鍵のない夢を見る」=17日午後7時31分、東京都千代田区の東京会館、林敏行撮影 第147回の芥川賞は鹿島田真希さん(35)の「冥土めぐり」に、直木賞は辻村深月さん(32)の「鍵のない夢を見る」に決まった。 関連記事芥川賞・直木賞の候補作発表 芥川賞に舞城さん三度挑戦(7/5)芥川賞に円城塔さん・田中慎弥さん 直木賞に葉室麟さん(1/17)
私はたいへんノンポリなんですが、現場を見ないでネットでばかり情報収集していてもなぁ、ということで「さよなら原発10万人デモ」に参加してきました。デモ自体、初体験。代々木公園から始まって千駄ヶ谷方向まで歩くコースでした。 ポジティブ方向には、 自分が知っている範囲では一番コミケに似ていた。特に臭いが 全体の熱量:デモ>コミケ 全体の統制:コミケ>デモ いい感じに東京の中心地をウォーキングできて健康に良さそうデモの終着点で赤旗新聞が号外を配ってて営業力すごいと思ったという感想でしたが、逆に、 全体的にかっこよくない反原発ソングのシュプレヒコールは私くらいのライトな参加者だと引くデモ参加者が二レーンしか使ってはいけない道路で三レーンを占拠しようとして、警官と衝突してた。そんな小さなところでルールを破っても… 今回も主催者発表17万人、警察発表7万5,000人で参加者数が食い違いすぎなのはどうなの
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