2015年3月25日のブックマーク (4件)

  • ASCII.jp:西麻布のバーでNTT Comの宮川エバに聞いたテッキーなお話 (1/4)

    UNIX学生だった宮川さんと愉快な仲間たち 宮川さんのインターネットの出会いは、1990年代初頭にさかのぼる。自身が所属していた東工大の情報工学科の先輩たちは軒並みUNIX好きで、UNIXの日語化に携わっていた人も多かった。中学生の頃から8ビットコンピューターでハードウェアとプログラミングに親しんできた宮川さんは、そこで水を得た魚のようにコンピューターの研究開発にいそしんだという。 「僕自身はソフトウェア工学の数理論理学をやっていて、プログラムの自動生成を研究していた。理論は先生に習い、バイトでソフトを書いて、サークルのロボット技術研究会でハードウェア。そんな中、サブテーマとして持っていたのが、UNIXとネットワークだったんです」 「僕の師匠筋に当たる篠田陽一先生(現北陸先端科学技術大学)と加藤朗先生(現KMD 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)は、IBM AIXのBSDバージョ

    ASCII.jp:西麻布のバーでNTT Comの宮川エバに聞いたテッキーなお話 (1/4)
    mitsuba3
    mitsuba3 2015/03/25
  • 女神は二度微笑む

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    mitsuba3
    mitsuba3 2015/03/25
    おもしろそう....!!!
  • 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習

    卒業していく君へ。 卒業おめでとう。当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
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    mitsuba3 2015/03/25
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
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    mitsuba3 2015/03/25