2016年9月18日のブックマーク (3件)

  • 冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』で知られる作家、冲方丁(うぶかた・とう)さんがこのほど、自身の留置場生活について書いた手記『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』(以下『こち留』、集英社インターナショナル)を出版した。 冲方さんは昨年8月、東京都内のマンションで、を殴ってケガをさせたとして、傷害容疑で逮捕された。人気作家による「DV事件」として、当時大きくメディアで報じられたが、冲方さんは一貫して「身に覚えがない」と主張。9日間の勾留を経て釈放され、同年10月に不起訴処分となった。 『こち留』では、勾留中のことをユーモアと皮肉を交えながら、こと細かく描いている。さながら人気作家による「留置場マニュアル」ともいえるの中で、冲方さんは、留置場の実態や警察の取り調べを「笑うべきもの」とつづっている。留置場でどんなことを考えたのか、冲方さんに聞いた。 ●「長年の慣習にしたが

    冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
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    mitsuba3 2016/09/18
  • ツイッター本社の移転先は「治安最悪・危険地帯」。サンフランシスコのドヤ街テンダーロインがテック企業注目エリアへ? | HEAPS

    2012年、ツイッター社がある地区に移転した。その地区とは、「Tenderloin(テンダーロイン)」。カリフォルニア州サンフランシスコの中心部に位置する、治安最悪な危険地帯だ。安堂にホームレスシェルター、低所得者専用住宅が立ち並び、通りには路上生活者、売春婦、ドラッグ中毒者、ドラッグディーラーが昼夜問わず彷徨う。 ツイッター社の移転以来、テック系企業が立て続けに流入するようになり、世間の注目をあびている。嫌われ続けたエリアにいま、何が起きている? ドヤ街「テンダーロイン」の首領、影の市長 さて、まずはテンダーロインの最前線を語る上で欠かせない人物がいるので紹介したい。 「元ホームレス・元ドラッグ中毒者・元ドラッグディーラー」、テンダーロインといえば、の三名称を見事にコンプリートする男。テンダーロインに腰を据えて32年、路上の隅から隅までを知り「非公式なテンダーロインの市長」と呼ばれ

    ツイッター本社の移転先は「治安最悪・危険地帯」。サンフランシスコのドヤ街テンダーロインがテック企業注目エリアへ? | HEAPS
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    mitsuba3 2016/09/18
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
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    mitsuba3 2016/09/18