2019年1月1日のブックマーク (2件)

  • 「男性性を競う文化」をより中立的なものに変えたい。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    元旦もシフォンケーキを焼いていました。そして、この記事は、シフォンケーキの話を詳しくしたかったわけではなく、これから1年間、そして10年間のテーマについて共有するため、書きました。なぜ、写真がシフォンケーキなのかは後で出てきます。 最近、もっとも衝撃的だったのはこちらの記事です。 www.dhbr.net ずっと心の中にあったもやもやしたことが文字化されていました。長い間男女共同参画会議の議員も務めていましたし、女性活躍についても自分自身としても、あるいは周りの人にもアドバイスをしてきましたが、ずっと引っかかっていたことは何かというと 「『社会で活躍』する場合は、男性性を競う文化を前提とした評価基準や社会規範に女性も合わせなければいけないこと」 でした。 国際文化を比較するホフステッド指数でも、日の男性性の強さは103カ国中2位とぶっちぎりの高さで、これが女性の進出を妨げていると考えてい

    mitsuba3
    mitsuba3 2019/01/01
  • ハンサムキャブ - Wikipedia

    劇の撮影でハンサムキャブを使用するとその時代の雰囲気がでる 英国、ベッドフォードシャー州ルートンにあるモスマン・コレクション(Mossman collection)に展示されているハンサムキャブ ハンサムキャブ(hansom cab)とは馬で引く車両(馬車:広義のcarriage・キャリッジ)でフランス起源のキャブリオレに改良を加えたもの。タクシー用途に使用される馬車(日の辻馬車)の一種である。1834年に英国レスターシャー州ヒンクレーの建築家だったジョゼフ・ハンサムが製作し特許をとった。安全にかじ取りができるように重心を低く押さえてあり、速さと安全性を兼ね備えていたため、当初は「ハンサム・セーフティ・キャブ」という名前で呼ばれた。 ハンサムキャブはキャブマンとよばれた運転手(御者)が後方の高い所にある座席に腰掛けて運転するカブリオレの一種であり、ハンサムキャブとは「ハンサム製キャブリオ

    ハンサムキャブ - Wikipedia
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    mitsuba3 2019/01/01