ブックマーク / woman.nikkei.com (8)

  • 中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman

    お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん。超ロジカルに持論を展開するプレゼンテーションは右に出る者がいないほどですが、そんな中田さんの論理的思考とトーク力は、夫婦関係や子育てにおいても発揮されています。タレントの福田萌さんをに、もうすぐ3歳になる娘がいる父親の側面から、あらゆるテーマを語っていただきます。第4回のテーマは、「共働き夫婦の収入と、役割分担」について。多くの夫婦が陥りがちな対立を、冷静に分析して下さいます。 今回は、共働き夫婦の収入と、そこに大きく関わってくる家庭での分業について、僕の考えをお話しします。 「夫が外で稼ぎ、は家庭を守る」という、完全分業が家庭のスタンダードだった時代、夫や父親を「一家の大黒柱」と呼びました。大黒柱とは、その家計を立てるうえでの中心人物で、「稼ぐ男=家族の中で最も力があるリーダー」との意味と捉えています。僕はこの言葉が内包する考え方は、

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    mitsuba3 2016/07/06
  • 国谷裕子さん「誰にも代わってほしくない」思いで働き続けた:日経xwoman

    31歳で地上波の看板ニュース番組を降板したとき、キャスターの道を諦めることもできたが、国谷さんはそれを選ばなかった。「社会人として誇りを持って歩いていくには、挫折を挫折のままにしておくことはできない」と思ったのだ。 「もう次はない」思いで再チャレンジ 「一人前のキャスターとして認められたい、という強い意志を持った私に再びチャンスをくれたのは、衛星放送でした。まだ視聴者の少ない衛星放送という枠があったから、私はキャスターに再チャレンジすることができたのです。“ここで失敗したらもう次はない”という意識で4年間、衛星放送の国際ニュース番組のキャスターとして、必死になって仕事をしました」 担当したのは、毎週月曜から木曜の夜10時から各国のニュースを伝える1時間の番組「ワールドニュース」。番組の目玉は、生放送での外国人ゲストへのロングインタビューで、得意の英語力を存分に生かすことができた。さらに、キ

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    mitsuba3 2016/05/11
  • 中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL

    オリエンタルラジオとして活躍する、お笑い芸人・中田敦彦さん。タレントの福田萌さんをに、2歳の娘を育てるパパとして、そのプライベートを明かしていただくこの連載。前回の「お受験」に続く第2回のテーマは、「夫の働き方」についてです。中田さんご自身は、娘さんが1歳になったとき意識を変えたそうです。芸人としては異例の週休1~2日を主張。ただ、道のりは簡単ではないようです…。 僕の今の生活はというと、朝は必ず家族そろってごはんをべます。仕事を終えて帰宅するのが早い日は、子どもとお風呂に入り、夕飯をべ、寝かしつけをします。寝かしつけは、週2、3回は僕がしています。 育児と家事の配分はのほうが圧倒的に多いですが、いつまでも経験値の差を理由にに頼っていてはダメだとの自覚はあって。常に研修生の気持ちで臨んでいます。 独身時代は週4回、同じ先輩と朝までお酒を飲む、なんてこともしていましたが、今は決まっ

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    mitsuba3 2016/05/06
    すごい、ホントにPerfect Humanだ
  • 川上未映子 ひとまず受験はさせないことに[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第10回のテーマは、「小学校受験」についての後編です。 小学校受験はしたほうがよいのかそうでもないのか。前回からひきつづき、今日もあれこれフレシネを飲んで考えた。 前回の『受験っていったいなんなのか』では、私立派の意見のおおまかなところを挙げて、あれこれ感じたことを書いてみた。小学校受験はもとより偏差値教育に一ミリの興味のないわたしも、みなさんの話を聞くとそれなりに心は揺れるのが、我ながら心細かった。しかし。「小学校受験とかほとんど意味なーし」と堂々と言ってくれる人もけっこういる。なかには小学校受験の経験者もいるし、子どもたちをいわゆる一流大学に入れた人もい

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    mitsuba3 2016/02/18
    良い
  • 川上未映子 受験ていったいなんなのか[PR]:日経xwoman

    mitsuba3
    mitsuba3 2016/02/05
    今回はふつうに共感できた(ゼェゼェ言わずに済んだ)
  • 川上未映子 その悪趣味はどこから来るの[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第6回のテーマは、「セクハラや痴漢にまつわる反応」についてです。 ああ、言葉は通じても、話が通じないこの感じ……そんなの生きていれば誰だって感じることだけど、そういうことってしょうがないのかしょうがなくないのか、今日もフレシネを飲んで考えた。 何回かまえに書いた『女というだけで加齢すらできない』というコラムが思いがけずたくさんの人に読んでもらうことができて、さまざまな感想をネットで拝見した。そのほとんどは共感を示すものだったり、そこからさらに問題提起につながる生産的なものが多かったのだけれど、なかには「なぜ、そうなるのだ」と首をひねるしかないようなものもいく

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    mitsuba3 2016/01/17
  • 川上未映子 女というだけで加齢すらできない[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第2回のテーマはずばり、「女性の加齢」について。今夜はいつにも増してグラスが空くペースが速そうですよ。 なぜ女性は、ただ人間として自然に加齢してゆくことさえも許されない存在なのかと、今日もフレシネを飲んで考えた。 ある日のこと。わたしは新刊のインタビューを受けるべく都内のスタジオにいた。テレビ番組だったので、メイクさんに仕上げてもらって指定された座席へ。インタビュアーとしてやってきたのは、思わず「生まれたばっかりでは」と言ってしまいそうなほど、とっても若い女性タレント。髪もつやつやのふっさふさ。可愛くって、黒目が濡れて、きらきらしている。シミひとつない陶器の

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    mitsuba3
    mitsuba3 2015/12/11
    うひー
  • 洗濯乾燥機、メーカーの特徴を知って賢く選ぶ:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる DUAL世帯向けの洗濯乾燥機の選び方。前回(「乾燥機」か「部屋干し」か DUAL的洗濯機選び)はドラム式の全自動洗濯乾燥機が向いている人、縦型全自動洗濯乾燥機が向いている人について説明しました。後編では、家電コーディネーターの戸井田園子さんにサイズの選び方やメーカーごとの特徴、そしてお薦めの使い方について教えていただきます。 ──前回は、ドラム式と縦型の違いを説明していただきましたが、汚れ落ちという点ではどちらが優れているのでしょうか? 昔は「縦型のほうが汚れは落ちる」と言われていましたが、今は大きな差はありません。「縦型のほうが少し上」というイメージです。 例えば子どもがスポーツをしていて毎日泥だらけになって帰ってくる、ご主人の仕事の関係で服が汚れることが多い

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