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2008年12月13日のブックマーク (5件)

  • 金子勇@SkeedCastは、根っからのプログラマ!|【Tech総研】

    いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、

  • 第47回 確率の数学 確率とは [後編] | gihyo.jp

    前回は確率の数学の言葉を一通りおさらいしました。今回はその確認に役立つ道具となるシミュレーション用ソフトウエアを作りましょう。そして完成したものを利用して、実験で得られる値と確率の数学で得られる値との間に差があるかどうかを確認してみましょう。 問題1 さいころの働きをするクラスを作りましょう 今後確率の学習を進める中で、きっと役に立つプログラムを作っておきましょう。確率の数学といえば、やっぱりさいころです。 以下に肝心の部分を省略した未完成版のコードを掲載します。コンパイル・実行は可能ですが、Diceクラスの実装が不完全ですので目的の動作をしません。Diceクラスにコードを追加して完成させてください。 さいころは任意の面数のものを作成できるようにしてください。負の面数や、1面ダイスには意味がありません。2面以上のダイスが作成できるようにしましょう。さいころの目の合計がオーバーフローしないよ

    第47回 確率の数学 確率とは [後編] | gihyo.jp
  • mixiの年末年始対策 日記投稿システムの改善 - mixi engineer blog

    朝晩冷えてきましたね。風邪など引いていませんでしょうか。さて、年末が近づいてくるこの時期に弊社のエンジニアが最も気になるのは、お正月。それも来年1月1日を迎えた瞬間です。 1日1日0時に何があるのでしょう?そう、mixiのサービスで最も日記が書き込まれるタイミングになるのです。個人的に「あけおめことよろアタック」と呼んでいます。今年は日記だけではなく、エコーでもメッセージが飛び交うことでしょう。この時期は携帯電話のキャリアでもさまざまな対策を行っていますが、ミクシィでも年末年始でもユーザの方に快適にサービス提供ができるように努めています 以下は昨年の年末年始の日記投稿数の推移です。青色が12/31から1/1、赤色が1/1から1/2になります 1/1の方が全体的に多いですが、特に年が変わる前後の投稿数は倍近くなっていることがわかります。この時に負荷により日記の投稿がしづらい状態になっていたの

    mixiの年末年始対策 日記投稿システムの改善 - mixi engineer blog
  • Shibuya.pmでしゃべってきました - 最速転職研究会

    遅くなったけど資料、と、動画。最近のお仕事について話しました。 http://svn.coderepos.org/share/docs/mala/20081127-shibuyapm10-lt/index.html http://svn.coderepos.org/share/docs/mala/20081127-shibuyapm10-lt/main.txt 転職とか退職とか何のことだか良く分からない。

    Shibuya.pmでしゃべってきました - 最速転職研究会
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at