おもちゃみたいだけど、しっかり必要最低限。 主に子供やお年寄り向けに携帯電話を開発しているイギリスのOwnFoneにより、世界初となる点字に対応した携帯電話が発売されました。 ディスプレイがリアルタイムにモコッと浮き上がるデザインを想像したかもしれませんが、あらかじめ4人までの電話番号をデバイスの前面に触って判断できる点字ボタンとして登録しておくというもの。ディスプレイやタッチスクリーンなどはなく、機能は登録された4人への発信と受信のみです。 ウェブサイトにてOwnFoneのカスタマイズが可能で、4つのボタンには点字だけではなく名前や写真なども表示させたり、外観もいくつかのデザインから選択できます。花柄などもあってなかなかかわいいですよ。 点字対応携帯の一般販売は世界初なのですが、実は去年にインドのスタートアップKriyateは点字を利用した、視覚障害者向けのスマートフォンのプロトタイプを
問題 なにげに、sshでサーバーにログインする手間って、大きいんだけど、簡単にならない? サーバー選んで、場合によってはポートを指定して、パスワード入力したり、鍵ファイル指定したり…… 答え teratermでは、コマンドオプションにひととおり指定ができるので、起動するだけでサーバーにSSHで接続するショートカットを作ることができる。 コマンドラインオプションの説明にしたがって、 以下のような形で、ホストもパスワードも特別に設定したポートも鍵ファイルも持たせておくことができる。 C:\teraterm\ttermpro.exe 192.168.123.123:23456 /auth=password /user=testuser /passwd=testpass C:\teraterm\ttermpro.exe testuser@192.168.123.123 /auth=publicke
未婚のプロ ジェーン・スーさんがTBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』の中で、雑誌『オリーブ(Olive)』から受けた強い影響と、そこから植え付けられた『呪い』について語っていました。 (ジェーン・スー)41才、華のないジェーン・スーがここ最近、いちばん楽しみにしていたのが、雑誌『GINZA』。ございますよね。女性誌でファッション誌で、GINZAっていうのがあります。まあ、すごい名前ですよ。GINZAって。もう結構長い間。もう20年ぐらいあるのかな?十数年かな?そのGINZAっていうマガジンハウスが出している雑誌で、オリーブ(Olive)の特集をやるよというのが告知で出たわけです。で、最近コンビニの雑誌は全部とじているじゃないですか。中が見れないし、もうオリーブ特集だったら私たち1980年代、90年代を頑張って生きてきたオリーブ少女たちはですね・・・もうオリーブおばさんですけど。私たちは
■ オライリージャパンのEbookがDropboxに届けられるぞ 今日の昼まえごろにオライリージャパンからアナウンスがあり、Dropboxとの連携機能がついたとのこと。やったー。Kindleみたいな仕組みを自前で持つのでないなら、せめてDropboxくらいはサポートしてもらわんとね! で、さっそく使ってみようとしたらしょっぱなの認証部分がまったく動かなくて、Twitterで@oreilly_japanに連絡を入れたらけっこうすぐに対処してもらえた。すばらしい。 Ebookにログインして購入済みの商品を開くと、個別ないしはすべての電子書籍をDropboxに送れるようになっていて、さっそく全部送り込んだ。そうそう、ちゃんとDropboxの「アプリ」配下に専用のディレクトリを掘ってそこにしかアクセスしないパーミッションになってるとか、アプリの作りも行儀がよくて感心した。ここで必要もないのに全ファ
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