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2014年12月4日のブックマーク (5件)

  • なぜ、東大、京大の入試に「統計」の問題は出ないのか?

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 『統計学が最強の学問である[実践編]』発刊記念対談 35万部を突破したベストセラー『統計学が最強の学問である』の続編、『統計学が最強の学問である[実践編]』の出版を記念し、著者・西内啓氏をホストに統計学をめぐるシリーズ対談の連載がスタートします。 ゲストは前統計学会会長、気鋭の経済学者、統計学者など。普段は知ることのできない統計学者の斬新な視点と意見をお楽しみください。 バックナン

  • 一番星☆ブルース♪(guitar cover)

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2014/12/04
    結構上手だなあこの人。
  • 『朝稽古(日高塾~日高晤郎さん)』

    人物語、勇気の言葉、今朝の一冊……。 この三つのコーナーは自分で局に持ち込みました。 新人が企画を持ち込む…という無謀なことが許された奇跡。 人物語は「北の出会い」 勇気の言葉は「言葉のビタミン」 今朝の一冊は「私の棚」 すべて、STVラジオの冠番組でもあり日一の聴収率「ウィークエンドバラエティー日高晤郎ショー」 のコーナーを真似ました。 「月曜日はタクシーで移動しているから、中村君の番組聴いたよ。思ってたよりいいじゃないか。今のままやり抜きなさい」 「えー、あー、とか、あのー、とか云わないのがいい。なにが不愉快かって、この音くらい無駄な音はない」 晤郎さんから沢山のアドバイスをいただきました。 朝稽古でのことです。 コーナーを真似たことを報告すると、 「真似るはまねぶ(学ぶ)なんだから、徹底的に真似なさい。それでいいんだ。誰かが何か言ってきたら、目指しているのがそこにありますから、と

    『朝稽古(日高塾~日高晤郎さん)』
  • 『日高晤郎という背中』

    すごいチャンスを得たんだね。ある意味信じられないよね。だってそうでしょう、僕が一時間の枠をもらうのに一年掛かったんだよ。 それがいきなり三時間半の番組を持てるなんて……。 でも、自分修行だよ。 スパンを自分の頭の中において、何年やりゃあ上手くなるか。僕は最初十年。晤郎ショーやった時も十年。で、十年目に勝ってたら二十年って広げた。 それで上手くなるのは七十五才って決めたから。それくらいのもんですよ、ことばが上手くなるってものは。それくらい責任のあることだし。 声は年を取るかもしれないけど、ここから心を若くしていくんだ。老成していくんだからスパンが広がるんですよ。人の三倍はスパンを広げないと。 ただ、ひとつ言えるのは中村君は声がいいから。これはもう武器ですよ。絶対的にいい声というのはやっぱり強い。だからその声の良さになにを込めていくかだから……、あんまり物量を意識しないで軽いタッチでやった方が

    『日高晤郎という背中』
  • 打ち上げが「1秒」遅れてもダメ、「はやぶさ2」のスゴい軌道計算:日経ビジネスオンライン

    やっと「はやぶさ2」の打ち上げ日を迎えた。 2度にわたる打ち上げ延期で、打ち上げ日時がどう変わったかを見ると、 11月30日(日)13時24分48秒 12月01日(月)13時22分43秒 12月03日(水)13時22分04秒 11月30日の予定時刻が、12月1日には2分5秒早まり、さらに12月3日では39秒早くなったことがわかる。 なぜ4時間? なぜ1秒? それにしてもなぜ、1~2日ずれるだけで打ち上げ時刻が変わるのだろうか、それも秒単位で。 面倒なことは言わず、「00秒」で統一してくれればいいのにと思う人もいるだろう。実際、ここ種子島宇宙センターで「はやぶさ2」の前のH-2Aロケット25号機(静止気象衛星ひまわり8号)の打ち上げは、 2014年10月7日(火)14時16分00秒 だった。打ち上げ計画書には「打上げ時間帯」という添え書きもあり、 14時16分00秒~18時16分00秒 と記

    打ち上げが「1秒」遅れてもダメ、「はやぶさ2」のスゴい軌道計算:日経ビジネスオンライン