まもなく国内発売と噂されているiPad2。筆者はこれまで、初代iPadとリュウド『RBK-2200BTi』を愛用してきたのですが、最近海外版iPad2を手に入れ、思い切ってキーボードも新調することにしました! 現在販売している4製品を使い比べたところ、良寛『Freedom i-Connex Keyboard』(以下、i-Connex)が使いやすく、気付いたら1台注文していました(笑)
ちなみに下記のような内容で契約を行なっています。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:4410円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:5723円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 ただし上記のXiパケ・ホーダイ フラットの料金は2012年4月末日までのキャンペーン価格なので、5月以降は下記の料金となります。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:5985円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:7298円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 キャンペーン後の7298円でも、テザリングまで利用できるのであれば非常に魅力的な料金です。それでは早速試してみましょう。
これほど何ひとつとして具体的なことを言わずに、ウェブに激震を走らせることができる会社はアップルとGoogleぐらいのものでしょう。 本日突然発表された、いわゆるGoogle OSの公表。その正式名称は『Google Chrome OS』でした。 Google Japan Blog掲載の記事にちりばめられている断片情報をベースに、Google Chrome OSの姿について、推測してみましょう。 まずGoogle Chrome OSの元記事はこちら(Google Japan Blogのエントリーに飛びます) ●注目ポイント1 ベースになっているのはLinux “このソフトウェアのアーキテクチャーは、「Linux カーネル上で動作する新しいウィンドウシステム内で動作する Google Chrome」というシンプルなものです。” “Linuxカーネル上で動作する”と名言してますから、Linuxベ
世界を舞台に活躍するコンピューター・カウボーイ(※1)たちが一堂に会し、それぞれのロデオ(※2)を披露することで、参加者全てが相互に刺激し合い、コンピューティングの新たな可能性を発見する、それが「天下一カウボーイ大会」です。 ※1 カウボーイとは ハッカー、ギーク、エンジニア…。プログラミングを愛する人々の呼び名はさまざまですが、その心の奥底は、技術を追求する熱い情熱でつながっています。我々は、コンピューティングの未来という原野を切り拓く人々を、ウィリアム・ギブスンの小説にちなんで「カウボーイ」と呼んでいます。 ※2 ロデオとは カウボーイたちの情熱が生み出す、凡人の眼 からは「曲芸」としか思えない創造物、それがロデオです。ロデオの目的はさまざまです。存在しないかもしれません。しかし、燃え滾る創造力が、あくなき探究心が、彼らをロデオに駆り立てるのです。
先日のエントリーで、YouTubeにアップロードしたiPhotoスライドショー動画の音楽が著作権違反と判定された問題。なんらかの行き違いであることは間違いないと確信していましたが、その結末は意外な展開を見せています。 結果から言うと、原因自体は「……トホホ」レベルだったのですが、そこから発生したあれやこれやが、最終的に違法アップロード管理問題の難しさを図らずも浮き彫りにする形となりました。世にも奇妙な実体験レポートは続きをクリック。 まず最初に言っておかないといけないのは、なんでもお見通しのビッグブラザー・YouTubeの件。ビッグブラザーは、まったく正しかったということ。 では、何が原因だったのか? これはまったく意外でした。端的に言うと「アップルの説明が誤っていた」。つまり、そもそもiPhoto'09付属のスライドショーテーマ曲は、ロイヤリティーフリーではなかった、と。 冒頭に「……ト
YouTubeが著作権チェックに力を入れ、その管理をある程度自動化しつつあることは、ネット好きの人なら耳にしたことがあるマメ知識。しかし、実際に著作権違反と指摘された場合、どういう手順が待っているかは、ほとんど知られていません。 実は今回、幸か不幸か、週アスブログのとある動画の音楽が「著作権違反である」と誤認(おそらく)されるというトラブルが起こりました。 これはレポートするしかないでしょ、と使命感に駆られたのもつかの間、その後の「誤認の申し立て」をする際の煩雑さと、極めてシリアスな文面は予想外のものでした。 仮にダメな動画を上げちゃった場合、そのユーザーはどういう目に遭うのか(注:ウチは違いますよ)。気になる実録詳細レポートは続きをクリック! 【注】下記の記事については、アップルからiPhoto'09の機能説明に誤りがあった旨の連絡がありました。一連の経緯を追うため記事は残していますが、
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