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2009年6月2日のブックマーク (10件)

  • 今ココなう!(β)

    「今ココなう!」は専用クライアントを実行したPCやスマートフォンから送信されるGPSデータをサーバで集約し、各ユーザーの位置をGoogleMap上に表示するシステムです。 2011/10/22 サーバでのログの保存を停止いたします CPU負荷の上昇、データストアの肥大化がすすんでおり、運用コストの増大が個人的な負担を超えかけておりますので、 申し訳ございませんがサーバでの位置情報の保存を停止させていただきます。 寄付について 時々「寄付したい」とお問い合わせを頂きます。誠にありがとうございます。 寄付については、Amazonギフト券でお送りいただくとありがたいです。右下のメールアドレスまでお送りください。 頂いた寄付はサーバ運用費・開発ソフトウェア購入費等に充てさせていただきます。 Twitterの認証について TwitterがBASIC認証のサポートを終了したので、以下のクライアントでT

  • History of IBM Watson Media

    In late 2015 and early 2016 respectively, IBM made key acquisitions in the video space. This saw the 100+ year old company acquire both Clearleap and Ustream. The entities were joined to form IBM Cloud Video. This also gave birth to IBM Watson Media, which was founded around creating an ecosystem of video solutions leveraging IBM Watson. As those solutions matured, and were integrated into the end

    History of IBM Watson Media
  • 新人教育向けの秀逸な課題プログラムって? | スラド デベロッパー

    新人教育にて講師をやる事になりました。そこで新人に与える課題を考えているのですが、何か良い課題はないでしょうか? 講義は課題プログラムを与えてプログラミング、後でプログラムのアルゴリズムの説明を各人に行わせる。という形なので、各自が異なるアルゴリズムになってくれるのが理想です(閏年を求める等、パターンがある物はパス)。 このアルゴリズムにプログラミングテクニックの小技(f = -f)とかがでてくると面白いかなぁ。とか考えています。この手の課題で悩んでいる方、アドバイスをお願いします。

  • 二分法を超えて - Mozilla Flux

    話題になってたので『梅田望夫さんに聞く』前後編を読んでみたんだが、梅田氏が「エリート/大衆」みたいな図式を持ち出して平然としていることに軽い目眩を覚えた。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News 要するに、梅田氏は、アメリカと比べて日はWeb利用者のエリート率が高くないので残念だと言っている。で、エリート率を高める(=エリートがWebに積極的に参加する)のがネット空間を良くすることになるらしい。しかし、そういうエリート/大衆の二分法が現在の社会の分析枠組みとして合っているのかという疑問と、仮に合っているとして、実社会の階層がWebにダイレクトに反映されるのがいいことなのかという疑問が湧く。梅田氏は両方Yesであることを前提にしているよう

    二分法を超えて - Mozilla Flux
  • 仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    仕事で文書を書く必要がある人は「理科系の作文技術」(ISBN:9784121006240)を読むべきだ。 ここでいう仕事で書く文書というのは他人に読んでもらう文書をさす。他人に読んでもらうことを前提としないメモの類や狭義の日記などはこれにあたらないので、どう書こうが構わない。他人に読んでもらうことを前提とした文書は、相手に内容が伝わらなければ意味がないのだから、間違いなく相手に通じるように表現しなければならない。 小説、詩などの文学作品は、ここでいう「仕事で書く文書」に含めないことにする。文学作品と対比して、仕事で書く文書の特徴はどこにあるのか。それは、読者に伝えるべき内容が事実と意見にかぎられていて、心情的要素を含まないことである。 仕事の文書を書くときの第一の原則は、「必要なことは洩れなく記述し、必要でないことは一つも書かない」ことである。何が必要かは目的により、また相手の要求や予備知

    仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 日本語と段落 - 酒と蕎麦と IT と

    よしおかさん(id:hyoshiok)が、木下是雄の名著『理科系の作文技術』をブログで推薦されている。このエントリーに、興味深い一節があった。 書は仕事で書く作文の技術が、明確にわかりやすく述べられている。わたしは、学生時代読んで、初めてパラグラフ機能を知った。それまでは、なんとなく文章が長くなったから、ここらへんで段落を入れておくかくらいの意識しかなかったが、書で、その機能を明確に教えてもらった。 小中学校の国語の授業で作文や読書感想文をさんざん書かされても、多くの人は段落の概念について指導された覚えがないのではないか。よしおかさんと同様、「なんとなく文章が長くなったから、ここらへんで段落を入れておくか」程度の認識で適当に段落を切る。「原稿用紙 1 枚(400 文字)に段落は 3 つか 4 つが適量」と教わったので、行数で「えいやっ」と行を改める。 外山滋比古『日語の個性』に、「段

    日本語と段落 - 酒と蕎麦と IT と
  • 立道聡子 - たからもの

  • 天下一カウボーイ大会 実行委員会

    世界を舞台に活躍するコンピューター・カウボーイ(※1)たちが一堂に会し、それぞれのロデオ(※2)を披露することで、参加者全てが相互に刺激し合い、コンピューティングの新たな可能性を発見する、それが「天下一カウボーイ大会」です。 ※1 カウボーイとは ハッカー、ギーク、エンジニア…。プログラミングを愛する人々の呼び名はさまざまですが、その心の奥底は、技術を追求する熱い情熱でつながっています。我々は、コンピューティングの未来という原野を切り拓く人々を、ウィリアム・ギブスンの小説にちなんで「カウボーイ」と呼んでいます。 ※2 ロデオとは カウボーイたちの情熱が生み出す、凡人の眼 からは「曲芸」としか思えない創造物、それがロデオです。ロデオの目的はさまざまです。存在しないかもしれません。しかし、燃え滾る創造力が、あくなき探究心が、彼らをロデオに駆り立てるのです。

  • 夢も子育ても諦めない、全盲のシンガー・ソングライター立道聡子(BARKS) - Yahoo!ニュース

  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚