タグ

ブックマーク / www.ipsj.or.jp (3)

  • アクセシビリティ(AAC)研究グループ新設のお知らせ-情報処理学会

    成熟した社会は,人々が障害の有無に関わらず等しく社会に参加できるものであるはずです.アクセシビリティ研究グループは障害者や高齢者を支援する情報処理技術の研究開発を通して,だれもが積極的に参加できる社会の実現を目指し, - 日の持つ最先端の情報処理技術を活用した研究開発の促進 - 障害者の教育・就労・生活環境向上を目指した研究の促進 - 障害当事者が研究の主体として参加できる環境の整備 - 国内外のアクセシビリティ研究コミュニティに対する積極的な情報発信 を志向します. このために, - 情報処理技術を活かし,教育,就労,日常生活,協調活動・コミュニケーション,訓練・ケアなど幅広い分野に係る支援技術の研究開発を促進すること - 障害当事者による研究発表の聴講および情報交換を通し,今後ますます拡大していくアクセシビリティ研究へのニーズを理解し,また当該分野に貢献の意欲を持つ若手研究者を育てる

    アクセシビリティ(AAC)研究グループ新設のお知らせ-情報処理学会
  • 情報処理技術遺産および分散コンピュータ博物館認定制度を開始

    報道関係者各位 プレスリリース 平成21年2月23日 社団法人 情報処理学会   情報処理技術遺産および分散コンピュータ博物館認定制度を開始 ~3月2日に国立科学博物館で認定式を挙行~  社団法人情報処理学会(会長:佐々木 元)は、我が国のコンピュータ技術発達史上の重要な研究開発成果や国民生活、経済、社会、文化などに顕著な影響を与えたコンピュータ技術や製品など、次世代に継承していく上で重要な意義を持つ情報処理技術遺産の保存と活用を図るために、情報処理技術遺産および分散コンピュータ博物館認定制度を開始いたしました。  このたび、第1回目として23件の情報処理技術遺産と2件の分散コンピュータ博物館を認定し、資料および施設の所有者をお招きして、認定式を行うことになりましたので、お知らせいたします。 ■期 日 平成21年3月2日(月)14:00~16:20 ■会場 

  • プログラム・プロムナード

    会誌「情報処理」連載の「プログラム・プロムナード」(2002年4月〜2005年3月掲載)と「Haskellプログラミング」(2005年4月〜2006年3月掲載)はどなたでもご覧になれます。ファイルはすべてPDF形式です。 「Haskellプログラミング」に掲載されたプログラムは http://www.sampou.org/haskell/ipsj/ から取ることができます.

  • 1