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ブックマーク / alm-ore.com (15)

  • 草彅剛の事件について思うこと

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年04月23日(木) 21:04:46 Categories: ごみ記事2009 Tags: Re: 9 comments 23日未明、酒によって全裸で騒いでいたため逮捕された SMAP の草彅剛メンバー。 今朝、出かける直前にテレビNHKの国会中継をつけていたら(ドラマ「つばさ」の流れ)、ニュース速報が流れてビックリしたものだ。 第一報の字幕は「公然わいせつで逮捕」であった。 NHKが国会中継を中断してこれ以上情報を流すことはないだろうと思い、フジテレビのとくダネ!にすぐにチャンネルを変えた。 その時は、何か他の話題をやっていて、ゲストが真面目な顔で何かコメントをしていた。彼(名前不詳)はコメントをしつつも、目はキョロキョロと泳いでいた。その横で、小倉智昭や笠井信輔もそわそわしていた。スタジオが騒然としてい

  • 東寺: 愛染明王は俺に「忍耐」と告げた

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年03月28日(土) 18:40:39 Categories: 京阪奈 Tags: Re: 9 comments 京都の五重塔で有名な東寺(教王護国寺)が春季特別公開(3月20日-5月25日; 秋は9月20日-11月25日)をやっており、普段は公開されていない仏などを見学できるので、出かけてきた。 有名な五重塔の内部にも入れるし、東寺には当方が恋する愛染明王もいらっしゃるという情報をGETしていたので。 拝観料は、中心部(五重塔、金堂、講堂)・宝物館・観智院(別院)の3箇所共通券で1300円だった。 桜には微妙に早い時期だったけれど、ちらほらと咲きはじめていた。右の写真は、花を付け始めた枝垂れ桜の下から五重の塔を眺めたところ。満開になったら、凄くきれいなんだろうなぁ。 さて、五重塔に入ってみたのだが、1644年

    東寺: 愛染明王は俺に「忍耐」と告げた
  • シジミジルのミニライブに行ってきた

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年03月28日(土) 19:25:54 Categories: 映画・ドラマ, だんだん Tags: だんだん, マナカナ Re: None 日はNHK連続テレビ小説『だんだん』の最終回だったわけだが、NHK京都放送局の春の特別公開が開催され、ゲストとして劇中バンドのシジミジルがやって来た。 14時からはFMラジオの生放送に三倉茉奈・佳奈が出演していたが、スタジオの様子をガラス越しに見学できるとのことで、まずは放送局の中の列に並んだ。上野動物園に初めてパンダが来たときのように、長蛇の列でスタジオを覗くことができたのは15秒ほど。番5分前ころから動き始めるように言われ、僕は前の方にいたので番直前のマナカナを垣間見た。まだ放送が始まっていなくて余裕があったのか、マナカナは愛想よく手を振っていた。僕の前の人のと

    シジミジルのミニライブに行ってきた
  • 「だんだん」最終回 (3/28)

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年03月28日(土) 08:30:16 Categories: 映画・ドラマ, だんだん Tags: NHK, TV, だんだん, ドラマ, マナカナ, 連続テレビ小説 Re: None 「だんだん」第9週 「恋のバカンス」 のあらすじを読んでひどくガッカリして、日誌の連載をやめることを宣言したにも関わらず、最終週 “縁の糸” が放送される月曜日に松江市に滞在していたため、なんとなく前言を撤回して日誌連載を再会したわけだけれど、ついに「だんだん」の最終回を迎え、「ああ、結局これで全放送を見たことになるな。何事にも飽きっぽい僕だけれど、これからの人生で「あの時、だんだんを全部見切った俺じゃないか!」と自分を励ますことができるかもしれないなと思ったり、「15分×150回=37時間30分もの時間をシリーズ史上最低と言

  • 宍道湖のシジミ漁師と袖師地蔵

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年03月23日(月) 19:52:47 Categories: お気に入り Tags: しじみ, 宍道湖, 島根, 松江, 栗むし木公, 清松庵たちばな Re: None NHK連続テレビ小説『だんだん』において、ヒロインめぐみ(三倉茉奈)の出身地は島根県松江市であり、父(吉田栄作)は宍道湖のシジミ漁師だという設定だ。ドラマを見ていると、漁船に乗った吉田栄作が先端に大きなカゴの付いた棒(じょれん)を操って湖底のシジミをさらうシーンがよく出てきた。 そのシジミ漁師のリアル・バージョンを宍道湖で見ることができた。 時刻は午前10:30頃。ドラマの通り、じょれんを湖に差し入れて、一生懸命引き上げていた。 岸に近いところで漁を行っていて、動きをよく観察することができた。しかし、どれくらい採れているのかは見えなかった。

    宍道湖のシジミ漁師と袖師地蔵
  • 出社が楽しい経済学: NHK教育 土曜23時

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年01月25日(日) 00:44:41 Categories: 投稿記事 Tags: NHK教育, 経済学 Re: 4 comments 某読者から、出社が楽しい経済学っつー番組があることを教えてもらった。 出社が楽しい経済学ってテレビ。今日は比較優位。初回は埋没コスト、来週はインセンティブだって。 その時運転中だったので、ケータイ電話のワンセグで音声を聞いていただけだけれど、ほどよくマジメかつ軽いコント仕立てでイイ感じだった。 来週からレギュラーで見る所存。 も出ているらしい。 【放送時間】 ・NHK教育 土曜日 23:00 – 23:29 ・NHK教育 木曜日 0:45 – 1:14 (水曜深夜) ・NHKBS2 土曜日 5:00 – 5:29

  • 『北の旅人』 南こうせつ (俺の里心シリーズ2)

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年02月06日(金) 21:10:01 Categories: ごみ記事2009 Tags: NHK, 北海道, 北海道中ひざくりげ, 南こうせつ Re: None 先日、風邪でフラフラしていたので会社を休んで、家でクラクラしながら NHK BShi を見るともなしにつけていた。 すると、『北海道中ひざくりげ』が放送されているじゃないですか。この番組は北海道ローカルの番組で、北海道各地をシミジミと紹介する番組。 僕が見ていたときは石狩市が舞台で、市職員を辞めて魚屋になった男性を追っかけていた。軽トラックに魚介類を積み込んで、屋台のように売り歩くというお話だった。 別にそんなに面白くなかったけど。 そして、当方が北海道に住んでいた時分にも、特にこの番組が好きだったわけではない。つーか、まともに見た記憶は皆無だ。は

  • 都ぞ弥生 by 初音ミク (俺の里心シリーズ1)

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年02月05日(木) 23:39:32 Categories: ごみ記事2009 Tags: 北大, 北海道, 北海道大学, 寮歌, 都ぞ弥生 Re: 3 comments 『都ぞ弥生』というのは、北海道大学の寮歌。 大学の校歌は別にあるらしいのだが、当方もにわかには思い出せない。 それくらい、『都ぞ弥生』は北大生にとってのソウル・ソング。 自分が学生の頃は、『都ぞ弥生』の良さが全然分からなかったのだが、30も半ばを過ぎたオッサンになってきたら、なんだかシミジミといい歌だなぁと思ったりしてしまう。 しかし、ちゃんと歌を覚えていなかったので、Youtube で探してみたら、唯一見つかったのが初音ミクのバージョン。 ちょっとスカスカな声で興がそがれるのだが、格調高い歌詞の魅力が減じるわけではないので、それはそれでよ

  • AL-Mail とプチ別居中

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年01月30日(金) 22:58:33 Categories: pc-junkie, AL-Mail Tags: AL-Mail, Lightning, Thunderbird, カレンダー, メールボックス, 移行 Re: 18 comments 当blogのタイトルにもなっているAL-Mailは、当方が1994年から一途に使い続けてきたメールソフトだ。 しかし、Mozilla Firefox(ウェブ・ブラウザー)の兄弟分である Thunderbird というメールソフトが気になりだして早数年。 Lightning というアドオンを使えば、スケジューラーとしても使えるのが魅力。当方が使っている Google Calender を同期させることもできる。 英文スペルチェックも使いたいし、スパム・メール処理の自前

  • マナカナの「渚のシンドバッド」によせて

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2009年01月14日(水) 20:02:43 Categories: 映画・ドラマ, だんだん Tags: あらすじ, だんだん, 渚のシンドバッド Re: 2 comments エヴァンゲリオンを見ていた当方としては、「渚」は「シ者」と書きたいところですが、まぁそれはさておき。 マナカナの「渚のシンドバッド」です。 ところで、NHKの連続テレビ小説『だんだん』が現在どうなっているか簡単にまとめておこう。 自分の生き方に疑問を抱いていた舞妓ののぞみ(三倉佳奈)は、実父の忠(吉田栄作)がボクシングに打ち込む姿に感化される。芸妓へなるための準備が万端整った土壇場で、彼女は祇園を捨てて出奔してしまった。 松江で歌手になる決意を固めたのぞみは、里帰りしためぐみ(三倉茉奈)に歌手となるよう強く説得する。めぐみは大学生活と両立す

  • 「だんだん」 46回 (11/20)

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2008年11月20日(木) 07:58:59 Categories: 映画・ドラマ, だんだん Tags: NHK, TV, だんだん, ドラマ, マナカナ, 白川昭彦, 連続テレビ小説 Re: None イニシャルは M である当方が、「だんだん」の46回目の放送を見ましたよ。 双子たちの誕生日、石橋(山口翔悟)はめぐみ(三倉茉奈)だけの誕生会を計画する。当日会場に現われた石橋は、ひどく泥酔していた。事情を聞くめぐみに対して、もう双子デュオの売出しができなくなってしまったと打ち明ける。 キモスカの人は福岡に転勤だそうだ。その憂さ晴らしに深酒したらしい。めぐみに対して、もう会えないことや医者を志すことなどをほのめかす。何だよ、医者って。 医者と言えば、めぐみとのぞみ(三倉佳奈)を取り上げた産科医(伊武雅刀)が再登場。

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2008/11/20
    キモスカ M
  • 連ドラ「だんだん」 第30回 (11/1)

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2008年11月01日(土) 08:59:25 Categories: 映画・ドラマ, だんだん Tags: NHK, TV, だんだん, ギター, クリップ, チューナー, ドラマ, ヘッド, マナカナ, 連続テレビ小説 Re: None 昨日の忠と嘉子の回想シーンについては、あまりに陳腐なストーリー設定にあきれ返ってしまい、吉田栄作が15歳、鈴木砂羽が17歳を演じるという捨て鉢な演技にも興味を失っていました。しかし、鈴木砂羽がブログで自分ツッコミをしているのを見て、つい目頭が熱くなり、「ハロウィン・ショーーーーーーック!!!!!」と雄叫びをあげた当方が、「だんだん」の30回目の放送を見ましたよ。 めぐみ(三倉茉奈)はスカウトマン・石橋(山口翔悟)に誘われて、二人で都をどりの見物に出かける。仲睦まじい二人の姿を舞台の

  • 三倉茉奈の「守ってあげたい」: NHK「だんだん」より

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2008年10月26日(日) 09:04:39 Categories: 映画・ドラマ, だんだん Tags: YouTube, だんだん, マナカナ, 三倉茉奈, 守ってあげたい Re: 7 comments 10月25日の「だんだん」の放送では、自分の進路希望を説得するために、主人公・めぐみが家族の前で松任谷由実の「守ってあげたい」を歌うシーンがあった。 すでに、YouTube にそのシーンが上がってた。 うむ。歌だけ聴くと、よいねぇ。 #ドラマのストーリーの中にはめると、シラケることは昨日書いた。

  • 読みきりblog小説「だんだんだん」最終回

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2008年10月22日(水) 21:13:49 Categories: ごみ記事2008 Tags: Re: None NHK「だんだん」の展開予想について、YURA さんのコメントが面白かったので、それを踏まえて、「だんだん」の俺的ストーリーを書き起こしてしまった。 主題歌「グレート ツインズー」 歌: 段田男; 20年ぶりの復活 演奏: ダン池田とニューブリード; 故人を偲んで再結成 ♪ うちは 涙を流さない (だんだん だ~ん) 車だから だん吉だから (だんだん だ~ん) だけどわかるぜ 篤い縁<えにし> 君と一緒に 赤いスイートピー 1日1杯 しじみ汁 若い奴らを ぶちのめす 一見さんお断り おとといおいで うちら グレート グレート ツインズー ♪ 嘉子(鈴木砂羽)が打ち明けた事実は、家族のそれぞれに大きな

  • 俺と「ぼっこ」

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2008年10月20日(月) 20:06:52 Categories: ごみ記事2008 Tags: したっけ, なまら, ぼっこ, 北海道弁 Re: 14 comments 日、公衆の面前で当方が「ぼっこ」と発言したとの指摘を受けました。 非・北海道文化圏で不用意な発言をしてしまったと、深く反省しております。 「某氏のmixi日記を読みすぎたせいだ!」などと責任転嫁することなく、今後は自らの発言に注意し、大泉洋の尽力でここ数年はなんとなく全国的な市民権を獲得しつつある「なまら」などといった、わかりやすい北海道弁の使用に全力を尽くしていく所存であります。 「ぼっこ」とは、北海道弁で棒、棒切れなどをあらわす言葉である。 たとえば、「公園でうちのこどもがぼっこを拾った」とは、”公園でうちのこどもが棒切れを拾った” という

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