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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (2)

  • 【読書感想】クラクラ日記 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    クラクラ日記 (ちくま文庫) 作者: 坂口三千代出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1989/12メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 31回この商品を含むブログ (27件) を見る (Wikipediaによる「概要」) 1955年(昭和30年)2月17日の安吾の没後、銀座で「クラクラ」(命名獅子文六)という文壇バーを営んでいた三千代が、安吾との出逢いからその突然の死までの自らとの恋愛結婚生活を描いた自伝的小説風エッセイである。1967年、文藝春秋から出版される。その後、潮文庫に収録され(1973年)、現在はちくま文庫から刊行されている。 作中、安吾が新作の自著短篇小説『青鬼の褌を洗う女』の掲載された雑誌を三千代に差し出し、主人公は三千代がモデルであることを安吾が示唆する場面がある[1]。掲載誌の発行日(1947年10月5日)から、1947年10月初旬のできごとである。同年、安吾と

    【読書感想】クラクラ日記 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】40代、職業・ロックミュージシャン ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵 (アスキー新書) 作者: 大槻ケンヂ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/04/10メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (12件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 1980年代、バンドブームで青春時代を送ったオーケンも、気づけば40代。いまも熱いライブを見せつつ、ぶっちゃけ40代ロッカーの人生ってどうなのよ!?収入、健康、家庭、育児など、大人ロッカーズの“リアル”をオーケンが聞く。 目次(一部抜粋) 「このはこんなです」大槻ケンヂ 書に登場する主なゲスト 大人の階段(二井原実) 依存症と戦う(森重樹一) 大人のコミューン(ファンキー末吉) 運を呼ぶ!(宮原学) 再出発(永島浩之)

    【読書感想】40代、職業・ロックミュージシャン ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2013/06/21
    おおおこの本読みたい
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