★商品の発送に関するお知らせ★ 2024/03/04 平素より当協会のJSA Webdeskをご利用いただき有難うございます。 3月29日(金)に実施いたします棚卸に伴い、3月27日(水)午後以降にご注文いただきました商品は、4月1日(月)以降に順次発送いたします。 ※ダウンロード商品は除きます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。 ★閉店時間に関するお知らせ★ 2024/03/04 3月29日(金)に実施いたします棚卸に伴い、当日のライブラリ・販売所(三田MTビル1階)の営業時間を12:00までとさせていただきます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが予めご了承願います。 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日本規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法
各所にて既報のとおり、Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0のCandidate Recommendation (CR) が4月30日(日本時間5月1日)に公開されました。 参考:WCAG 2.0 勧告候補を公開 大きく内容に変更が見られた前回のSecond Last Working Draftとは違って、今回は比較的軽微な修正が主となっています。しかしながら、CRとしての公開において重要なポイントが、この文書のステータス(Status of this Document)という項に挙げられていますので、それを簡単にまとめておきたいと思います。 Exit Criteria 直訳すると「終了基準」となりますでしょうか。ここでは、CRのステータスを完了し、次のステップであるProposed Recommendation (PR) へと進むた
W3C Recommendation 11 December 2008This version: http://www.w3.org/TR/2008/REC-WCAG20-20081211/ Latest version: http://www.w3.org/TR/WCAG20/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2008/PR-WCAG20-20081103/ Editors:Ben Caldwell, Trace R&D Center, University of Wisconsin-MadisonMichael Cooper, W3CLoretta Guarino Reid, Google, Inc.Gregg Vanderheiden, Trace R&D Center, University of Wisconsin-MadisonPr
Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。 2007年05月18日 Call for Review: Updated WCAG 2.0 Working Draft アクセシビリティ・エンジニア 中村 2007年5月17日付けでWeb Content Accessibility Guidelines 2.0(WCAG 2.0)の最新版草案が公開されました。 W3C/WAIのDirector、Judy Brewer氏によるCall for Review: Updated WCAG 2.0 Working Draftによりますと、今回のアップデートでは、2006年4月27日公開のWCAG 2.0 Last Call Working Draftに寄せられたコメントへの対応を反映させたも
Following a conversation with Judy Brewer from the W3C back in February, Jared Smith had the chance to interview her and submit some probing questions about what’s happening with WCAG 2.0. Update: Judy clarified that, although she did check with the co-chairs of the WCAG Working Group and some other W3C staff, the answers are primarily her take on things…so I’ve amended the entry accordingly. What
Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。 2007年04月05日 WCAG 2.0に関する配布資料 アクセシビリティ・エンジニア 中村 現在も策定作業が続いているWCAG 2.0について、先日W3C WAIより、関連する情報をまとめた配布資料として、WAI Handouts and WAI Flyerというページが公開されました。現在、以下の2つの資料がオンライン版、PDF版、Microsoft Word版、Open Office Writer版の4種類のフォーマットで入手可能となっています。 About Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0 WAI Web Accessibility Resources 内容を簡単に
NAPとITRC協賛のWCAG 2.0 LCWD研究会に参加してきた。 WCAG 2.0 WD翻訳とUnderstanding文書の日本語訳を読んで出かけたのだけど、正直なところまだ人様に説明できるほどの理解ができていない。 その中で、ベースラインという考え方について思ったことを書いてみたい。今日の研究会でわかったことは、 達成基準より上のレイヤーは具体的な技術やユーザエージェントには依存しない形で書かれている。 サイト運営者はそのサイトがWCAG 2.0適合と宣言するに当たって想定するベースラインを決める。たとえばXHTML 1.0とCSS 2.0、JavaScriptとか。このベースラインの段階では、JavaScriptのように一口で表現することになり、その中のどのような部分を使うかなどにはふれていない。 そのベースラインとした技術について、どういうテクニックを使えば達成基準を満たすよ
【注意】 この文書は、W3Cが公開している2006年4月27日付の「WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト」 (原文は英語)を、財団法人日本規格協会情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会が日本語に翻訳したものです。このワーキングドラ フトの正式な文書は、あくまでW3Cのサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますの でご注意ください。また、リンク先が英語の場合、あるいはダミーのページである場合もあります。ご了承ください。 [contents] [checklist] Web Content Accessibility Guidelines 2.0 W3C ワーキングドラフト 2006年4月27日 このバージョン: http://
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く