CNET Japanより http://japan.cnet.com/digital/av/story/0,3800105267,20419309,00.htm 9月2日より行われたAppleのスペシャルイベントで新しいiPodシリーズとApple TVを発表されました。 新しいiPodシリーズはiPod touch、iPod nano、iPod shuffleがモデルチェンジとなり、 iPod classicはモデル変更はなく、日本では為替レートを反映した価格改定が行われました。 そして、新しいApple TVは大幅に小型化した影響でユーザーが利用できる記憶媒体は無くなり、 ストリーミング再生に特化したデバイスとなりました。 それによるコストダウンと機能省略によって99ドルという価格設定も非常に魅力です。 では、新しいiPodから新たな定義が出来たのかを考えてみたいと思います。 1.iP
Appleの音楽関連スペシャルイベントの後は毎年のように記事中で「iPod刷新」という言葉を使うが、今年は本当に"刷新"だった。iPod唯一のハードディスクドライブ搭載製品であるiPod classicは現行モデルのままで、またiPodのシンボル的な機能と言えるクリックホイールを備えた新モデルが登場しなかった。大容量、くるくる回してスクロールというかつてのiPodのイメージを新製品から見出すことはできない。代わりにiOSとタッチインターフェイスが、新たなiPodのイメージになろうとしている。 米サンフランシスコで1日(現地時間)に開催された米Appleのスペシャルイベントにおいて、キーノート後に新製品のショーケースが用意されていた。マルチタッチ対応「iPod nano」、A4プロセッサ搭載の「iPod touch」、99ドルの「Apple TV」など、まずは新製品のファーストインプレッショ
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