2009年10月28日のブックマーク (2件)

  • 大人の「ゴッコ遊び」 - chintaro3の日記 

    私はかなりコミケが好きだけれども、正直なところ「同人誌」にそれほど強い思い入れがあるわけじゃない。 C75,C76に行ってみて、コミケの何が好きになったかということを色々考えてみるに、やっぱり一番は、みんなが自由に「ゴッコ遊び」をしている感じが好きなんだな。「ゴッコ遊び」なんていうと、「俺は遊びで同人誌書いてるんじゃねぇ」みたいな人に怒られそうなんですが、まぁまぁ、楽しみ方は人それぞれですから。 何が「ゴッコ遊び」に感じるかというと、 ・同人誌の売り方。売っている人。 同人誌の作者さんだったり、その友人だったり、つまり大多数において、店員としてを売ることが業ではない人が、1日だけコミケのサークルのスペースで店員をやっている。プロに教えを請うわけでもなく(教えを請う人も居るでしょうが)、見よう見まねで、「こんな感じだよね?」の積み重ねで成立しちゃってる感じ。これをゴッコ遊びと云わずしてな

    大人の「ゴッコ遊び」 - chintaro3の日記 
    mitsuki
    mitsuki 2009/10/28
  • 僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る

    マリオの原点は「ひょっこりひょうたん島」にあった? 今回「創(つむぎ)賞」を受賞した任天堂の宮茂氏。講演中は写真撮影禁止だったため、写真は昨年の任天堂カンファレンスのもの 去る10月22日から25日にかけ、東京・お台場の日科学未来館&東京国際交流館にて開催された「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」。開催3日目となる24日には、「スーパーマリオブラザーズ」や「Wii Fit」など数々のヒット作を生み出してきた、任天堂の宮茂氏による記念講演「宮茂の仕事史」が行われ、多くの来場者を集めた。 講演は、アジアの文化技術・コンテンツの発展に大きく寄与した人物に贈られる「ASIAGRAPH Award 2009」の授賞式と併せて行われたもので、宮氏は今回、ゲームを通じて世界に存在感を示した点を評価され「創(つむぎ)賞」を受賞。講演ではプレゼンターを務めた「ASIAGRAP

    僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る
    mitsuki
    mitsuki 2009/10/28