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2010年8月1日のブックマーク (2件)

  • 2002年7月26日のはやぶさ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    2002年7月26日のはやぶさ - 松浦晋也のL/D
  • asahi.com(朝日新聞社):倉庫暮らし11年、ようやく日の目 YS11初公開へ - 社会

    初めて一般公開されることになったYS11の量産1号機=東京・羽田空港、国立科学博物館提供  東京・羽田空港の倉庫に、11年間も一般の目に触れないまま格納され続けている戦後初の国産旅客機YS11が、初めて一般公開されることが決まった。機体は、戦後復興の象徴とされるYS11の量産第1号機。現役引退後、「日の航空史を物語る貴重な遺産」として将来の一般公開を想定して倉庫に保管されていたが、今年4月、機体を所有する独立行政法人が対象となった政府の事業仕分けで「国民の貴重な財産を公開すべきだ」と指摘されていた。  機体は8月7、8の両日、羽田空港でのイベント「羽田空港と日の空展」の一環で公開される。イベント事務局(03・5757・8283)によると、見学希望者は事前にメールで申し込みが必要。また、9月12日にも、同空港で開かれる「空の日フェスティバル」で公開される。こちらは予約不要。  機体を所有