こないだ同僚のアドミンに'write'コマンドでメッセージしたら、驚いたことに彼はどうやって返事したらいいか分からず、携帯電話で連絡をよこしてきた。自分は10年以上こうやってメッセージしたりしてきたが、彼はそんなことが出来ることすら知らなかったそうだ。 きっとこういうことは「よくあること」で、他にも色々とある気がしてきた。自分にとっては当たり前でも、他人には珍しがられるUnix技にはどんなものがあるだろうか?
こないだ同僚のアドミンに'write'コマンドでメッセージしたら、驚いたことに彼はどうやって返事したらいいか分からず、携帯電話で連絡をよこしてきた。自分は10年以上こうやってメッセージしたりしてきたが、彼はそんなことが出来ることすら知らなかったそうだ。 きっとこういうことは「よくあること」で、他にも色々とある気がしてきた。自分にとっては当たり前でも、他人には珍しがられるUnix技にはどんなものがあるだろうか?
ストーリー by hayakawa 2008年10月04日 8時19分 個人的にはスワップなしで構築することが多くなってきましたが 部門より 過去10年、自分より知識のある人たちに「swapにはどれだけ割り当てればいい?」と聞くと、皆同様に「RAMの2倍に設定しておいて、あとは考えなくていいよ」と答えてくれた。確かに昔は深く考えるようなことでもなかったように思う。RAMが128MBならswapは256MBにしておけばよかった。でもいま自分のノートPCに載っている4GBのRAMを考えると、8GBのswapって本当に必要?と考えてしまう。 デスクトップのswapには本当はどれ位割り当てるのがいいのだろうか?「RAMの2倍」ルールは今も当てはまるだろうか?このルール、これからもずっと有効なのだろうか? SWAPに8GB割り当てるのに全く問題がないHD容量があればいいが、例えばUMPCのようにメモ
Another_View曰く、"MicrosoftがWindows VistaにはECCメモリを推奨する今日この頃。メモリの大容量化はとどまるところを知りません。メモリが大容量になればなるほど、ECCの有効性は高まります。 しかしECCは縁の下の力持ち。ECCが実際に機能するところは見た目にはわかりません(ECCが機能すればなにごともなく動作し、ECCがなければクラッシュしたりデータがおかしくなったりする)。かくいう私も1GBのECC付きRAMをのせたPCにWindows Server 2003をいれてソフトウェア開発に使用していますが、有効に機能しているのかどうなのかわかりません。マシンは大変に安定していますが、それは余計なハードウェアがないせいや、OSやアプリケーションが安定しているせいにも思えます。 そこで皆さんに聞きたいのですが、皆さんの環境ではECCってホントに有効ですか?"
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