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ブックマーク / enbug.tdiary.net (2)

  • enbug diary(2008-01-08)

    _ パッチの拒否率をあげる10の方法 パッチの拒否率をさげる10の方法 がとても面白かったので、 調子に乗って、アンチパターンを書いてみよう。 ちなみに、私の場合、最近は送るよりも受け取ることの方が多いかな。 送った場合の勝率(?)は、書き直しを含めれば、8割ぐらいじゃないかな。 念のため書いておくと、ここに書いたパターンは実際に私が見たことのあるものである。 小馬鹿にする てめえ、こんなバグも気づかなかったのか、お前ら全員アホかと罵る。 こういうのを見ると、何かむかつくので、もっといい方法で直そうと試みる。 よって、バグは直るが、パッチは受け取られない。 変更点を自然言語で書かない パッチだけ送って、何を変えたかは言わない。 よくわかんないので、大抵後回しになって、忘れられる。 やりすぎる インクリメンタルな変更ではなく、今までの成果を全部消し去って、一から書きまくる。 どんなコードにも

  • まつもとゆきひろ�結城浩,Rubyを語る - enbug diary (2007-06-24)

    _ まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る たまには、ざっくばらんに書かせてもらいます。 結 変えようとするところが,スゴイと思います。変えないほうが楽ですよね。 私には全く信じがたい言葉です。 まともなソフトウェア開発をやっている人間なら、決してこんな言葉は吐かないはず。 普通、ソフトウェア開発をやっている人間には次のパターンが存在するように思います。 もう関心がないので、実は放置したいと思っているか、実際にそうしている。 やる気あり。どんどん改善できるところはやりたい。でも既存のユーザを無視できないので、そう簡単には変更できない。 やる気あり。もういっぱい変えたくてたまらないし、実際にそうしている。ユーザなんて知ったことではない。 私が思うに、結城さんが言っているのは最初のパターンで、 こんなのはまともな状態とは言えないのだから、 変えない方が楽とかじゃなくって、何もしないのが楽って

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2007/06/25
    ページング程度には何も考えずに組めるようになるといいな。
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