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ブックマーク / www.akibablog.net (6)

  • 「ただしソースはソニー」ソース 60GB:599円 20GB:ドンキ価格399円 - アキバBlog

    Engadget Japaneseでの「PS3のSIXAXISがエミー賞受賞」は嘘で、PS3コントローラが『TV界のアカデミー賞と呼ばれる、放送業界で最も権威ある賞』というエミー賞を受賞していないにもかかわらず、あたかもPS3のコントローラが受賞したかのように発表(英文)をしたことを踏まえ、今後はソニーの『ただしソースはソニー』と伝えられるとしている。 そのただしソースはソニーをネタにした『ソース』が三月兎にあった。価格は中濃60GB・とんかつ60GBが各599円(オープンプライス)で、中濃20Gは499円のところ、ドンキプライス399円。 「ただしソースはソニー」ソースは、ブルドッグのソースがベース(ラベルを変更したもの)で、ラベルに久夛良木氏のイラストと、『SIXAXISエミー賞受賞』『生産出荷台数100万突破』などと一緒に『ただしソースはソニー』と書いてあり、こうすれば売れるかも★P

  • 【コラム・ネタ・お知らせetc】 世界で2ヶ所、空母を閲覧できるのをご存知ですか? - アキバBlog

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/10/02
    ミンスク
  • リボルテック・パトレイバー「イングラム1号機」発売 - アキバBlog

    イングラム1号機のパッケージと、サンプル展示 常時リソース不足さんのレビューでは、『「両手でリボルバーを構えるイングラム」が至極アッサリ決まるので劇中の無理のあるポーズを取らせるのに非常に向いていて、面白い』とのこと こんなポーズも可 これまで、ダグラム・ゲッターロボ・エヴァ・キングゲイナーなどが発売された海洋堂のリボルテック第5弾のパトレイバーイングラム1号機が、15日に発売になった。 『パトレイバー』は、はてなダイアリーによると『ハイパーテクノロジーの急速な発展と共に、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械『レイバー』。警視庁は続発するレイバー犯罪に対抗すべく庁警備部内に特殊車輌二課を設立し、これに対抗した。通称「特車二課」パトレイバーの誕生である』という概要。1989年(88年?)に、コミック版連載開始と平行してOVAがリリースされ、その後劇場版公開、そしてTVシリーズ、新OVA

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/09/16
    でたー
  • メガゾーン23 完全変形ガーランド発売 「クオリティタカス」 - アキバBlog

    やまとのメガゾーン23 1/15 完全変形ガーランド【AA】が、30日に発売になった。サンプル展示はアキバのいくつかのショップで発売に先だって行われ、アソビットキャラシティでは、『OVA発表当時から立体での変形機構再現は不可能だと思われてきた”ガーランド”〜左右に割れる前輪、胸部にかけての変形ギミックには感動を覚えますよ!(POP)』としていたもの。 メガゾーン23 1/15 完全変形ガーランド【AA】は、製品情報では、『新機構としてマグネットを活かした変形ギミックを盛込み、マニューバクラフト(バイク形態)から、マニューバスレイヴ(人型形態)に差し替え無しの変形を実現した』もので、『省吾(主人公)の可動フィギュアをバイクに乗せたままで、変形を可能にした究極のガーランド』と謳っている。原型製作は澤田工房。 ガーランドのレビューには、「K´」さんの『多分今日は、日中のメガゾーン23ファンが感

  • 「3年ぶり!?の新刊」 ファイブスター物語12巻 発売  - アキバBlog

    重戦機エルガイムでも知られている永野護氏が、月刊ニュータイプに不定期連載されているファイブスター物語(F.S.S.)の最新刊F.S.S.12巻が、8日にアキバ各店で販売が始まっていていた。 とらのあな1号店のPOPでは3年ぶり!?の新刊とかが書いてあった。 ファイブスター物語は、もの書きWikiでの紹介では、『この物語は4つの太陽系の中の戦乱の世を戦いぬいた光の神アマテラスと、そのラキシス、そして数多くの栄光のヘッドライナーたちの物語……』と書いてあり、連載開始から20年経っている。F.S.S.12巻【AA】は、ほぼ3年ぶりの新刊になるもの。 角川書店でのコミックス紹介によると、『「魔導大戦」の第2部、主要キャラが次々と語られる「TRAFFICS 3」を掲載。プロムナードでは、メイド姿のちゃあに近付く謎の美少女と驚きの展開が!?』と謳われ、I'll be dis-ABSOLUTERさんは

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/04/10
    やっとでたか。
  • 終わりのクロニクル7 「ライトノベル史上、最厚! あんまり積めない(涙)」 - アキバBlog

    はてなダイアリーによると、「都市シリーズやAHEADシリーズなど、その独特の世界観と創り込まれた長編ストーリーで人気を博す」という川上稔氏の終わりのクロニクル7【AA】が、12月7日にはアキバ各店で販売されていた。 「終わりのクロニクル6」は上下刊になっていて、579ページと611ページだったが、終わりのクロニクル7は、ページ数が振られている部分で1085ページはあり、常時リソース不足さんが『が武器になるのってFFの?だっけ?だったっけ』と書かれているほか、金なし日記 hide be hideさんの『コマンド[投げる]とか不用意に選ぶと5000近くのダメージを算出しそうな感じ』といった感想もある。 とらのあな1号店では、7日から販売していた終わりのクロニクル7【AA】を、「ライトノベル史上、最厚!1000ページ越え!!あんまり積めない(涙)」「ブックカバーするのも大変だコレ・・・」「御馴

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2005/12/08
    構造弱そう……。
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