※権利者に無断でアップロードされている物をダウンロードする場合 違法になる or 違法にならない一覧 ■違法になる可能性
「違法ダウンロード罰則化」は、もっとやばい!? もう一つ、びっくりした法律が試行されようとしています。 違反ダウンロードの刑事罰化。 違法ダウンロードは犯罪だよね、そんなこと私はやってないから関係ない、、、とはならない。 自分が正規のコンテンツを買っているとしても、関係なくはならない。 むしろ、沢山、正規の曲をもっている人ほど無実証明するのが大変かもしれません。 こいつ沢山曲をもっているが本当に金払っての? と誰かが疑いをかけて権利者に密告する。 もしくはJASRACが業者に頼んで違法そうな人を見つけ出す。(これは、ふつうにやりそうです。) *1 もしくは密告に懸賞をかける?(最近、刑事事件で懸賞を使うようになっているので、ありえない話もないかと。) JASRACや、音事協やCPRA、音制連の人が警察に、どうやら違法ダウンロード被害にあってるらしいんですけど、と相談する。 法律に基づき正式
今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、「まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった」と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。 2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ
ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 2 裏ピク 3 放送事故★お宝エロ画像村まとめ 4 AV女優2chまとめ 5 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, I
1:ちゅら ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫φ ★:2012/06/21(木) 20:00:09.45 ID:???0 違法音楽ファイルを自動検知 プロバイダーに導入要請 日本音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、 インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。 権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した 違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。 これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、 削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。 今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、 違法ファイルを自動的に検知する仕組み。6団体2社は、プロバイダーにこのプログラムを 1カ月につき5万円の使用料で提供し、違法
今年6月、著作権法改正法案が成立し、来年1月から施行されることになりました。その中で気になるのは「ダウンロード違法化」という点です。ファイル交換ソフトや一部サイトにおいて映像や音楽ファイルなどが著作権者に無断で配信されているケースは多々見受けられますが、改正法においては、無断配信コンテンツのダウンロードは明確な"違法行為"となります。 改正法では、通常のインターネット利用を萎縮させないために、違法とする行為の適用範囲を含めて配慮がなされてはいます。とはいえ、複雑な構造を持つ著作権法なので、理解することはなかなか難しいものです。今回は、改めて「どんな行為が違法なのか」「法に抵触する場合はどうなるのか」という点について見ていきたいと思います。(編集部) 【Q】海賊版音楽ファイルのダウンロードが違法になるって聞いたけど? 私は、今までいわゆるファイル交換ソフトを用いて、海賊版音楽ファイルなどのダ
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「French 'Three Strikes' Law Slashes Piracy, But Fails to Boost Sales」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:French 'Three Strikes' Law Slashes Piracy, But Fails to Boost Sales 著者:Ernesto 日付:May 30, 2012 ライセンス: CC BY 仏スリーストライク法の影響に関する新たな報告書によると、昨年、フランスのインターネット海賊行為は半分に減少したのだという。世界中のロビイストたちがこの結果をネタに政治家にアピ
TOP > ニュース > 違法ダウンロード刑事罰 YouTubeやニコニコ動画も対象 リッピングも規制 10月1日から Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる2012年6月20日 22:00 ID:hamusoku 違法ダウンロードへの刑事罰導入を盛り込んだ著作権法改正案が6月20日に成立した。10月1日に施行され、違法にアップロードされた音楽ファイルなどをダウンロードする行為に2年以下の懲役または200万円以下の罰金(親告罪)が科されることになる。 また改正法では、映画などのDVDをPCのHDDにコピーする「リッピング」も違法行為として規制する。 ――YouTubeやニコニコ動画では、動画を一時ファイルとして保存しながら再生する「プログレッシブダウンロード」という方式が採られています。これは問題ないのでしょうか。 壇弁護士 現時点では手元に確定した改正条文がないので断
【政治】 著作権法の改正案、参議院の文教科学委員会で可決 1:影の大門軍団φ ★ 2012/06/20(水) 11:43:54.89 ID:???0 参議院の文教科学委員会で20日午前、著作権法の一部を改正する法律案について採決が行われ、 会一致で可決した。参議院本会議は同日午後に開催される予定。 改正案の採決後、民主党の鈴木寛委員より、著作権法改正案の施行にあたって 政府や関係者が配慮すべき事項を示した付帯決議案が提出され、これも全会一致された。 なお、著作権法の改正案については、違法ダウンロード刑罰化を追加する修正案が衆議院で議決されており、 この刑事罰化に対しては、民主党の森ゆうこ委員が前日19日の質疑で反対の意を表明していたが、 森委員は20日の採決を待たずに委員を退いた。 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120620
今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、「まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった」と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。 2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ
先日紹介した「子供たちだけじゃない!ファイルの無許可ダウンロード罰則化はオトナも危険」に関連する情報だ。本日、午前9時から開始された衆議院文部科学委員会、案件「著作権法の一部を改正する法律案(180国会閣64)」において、いままでITライフハックで何度も取り上げてきた、無許可ダウンロードの刑罰化、いわゆる違法ダウンロード刑罰化について委員会の全会一致で可決され、午後の衆議院本会議に上程、そのまま賛成多数で可決された。 これで参議院本会議を通過すれば、スマホユーザーやPCユーザーであれば、嫌疑さえかければ晴れて誰でも引っ張ってこれる法律が誕生することがほぼ決まった。 著作権を侵害している音楽データや録画データを、著作権を侵害していることを承知の上でダウンロードした者には、2年以下の懲役や200万以下の罰金が下されることになる。 音楽業界としては、最高2年の懲役または、200万円の罰金とは、割
いまだに決着がつかない、違法ダウンロード罰則化の議論。与党・民主党内部で罰則化の賛否をめぐって調整がついていないことが、議論が停滞している原因だ。そうした中、5月25日に開催された民主党・知的財産制度改革推進議員連盟の総会で、罰則化を求める議員らがレコード業界関係者の口を借りて、政権への圧力を強めていたことがわかった。 衆議院第一議員会館で開催されたこの会合には、日本レコード協会事務局長の高杉健二氏、エイベックス・マーケティング株式会社執行役員の前田治昌氏、株式会社エムティーアイ社長の前多俊宏氏が出席。同議連に対して「違法に配信されていることを知りながら、有償の音楽・映像をダウンロードする行為に対して罰則を導入するための法律の制定」を求める要望書を提出した。また、同議連も「違法なインターネット配信からのダウンロード行為の罰則導入を求める決議(案)」をとりまとめた。 同議連は、民主党内部でも
違法にアップロードされた音楽や動画などをダウンロードする行為(違法ダウンロード)に、懲役刑や罰金刑を伴う「刑事罰」が科されることは、果たして妥当なのか。現代ビジネス×MIAU(インターネットユーザー協会)のシンポジウム「違法ダウンロード刑事罰化を考える」が2011年10月1日に行われ、MIAU代表理事のジャーナリスト津田大介氏ら有識者が、その是非について議論を交わした。この模様はニコニコ生放送でも中継された。 ■「違法ダウンロード」は知っているが、「刑事罰化の流れ」は知らない 番組冒頭で行われたニコ生視聴者へのアンケートでは、2010年1月の著作権法の一部改正によって、著作権侵害コンテンツのダウンロードが「違法」とされたことについて、回答者の71.7%が「知っている」と答えた。一方、その違法ダウンロード行為が議員立法によって「刑事罰化」されようとしていることについては、「知らない」と答えた
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