「これをやったのは誰?」、飼い主に問い詰められて、その複雑な心境をあらわにした犬のデンバーさんの動画は総アクセス数が3000万回を突破。ネット上で一躍大ヒットしたわけだが、犬という生き物は、飼い主の心情を察するところが大きい。その後もたくさんのお宅のそれぞれの犬たちが、やらかしちゃった場合の姿が撮影され公開されていった。 2013年をしめくくる、飼い主に問い詰められた犬たちの、面白おかしく、かわいくっておちゃめな映像の総集編が完成していたようなので見てみることにしよう。
オーストラリア固有種のカモノハシは、その奇妙な風貌から、18世紀、最初にこの動物の標本をみた学者たちが「作り物」だと思っていたほどだ。アジアの剥製師か誰かが、ビーバーのような動物の体にカモのくちばしを縫い付けたに決まってると思い込み、縫い目がないかどうか確認したほどだという。 まあそんな、ギャグっぽい風貌のカモノハシではあるが、これが結構人になつくという。映像は、水槽に入れた人間の手にピタっと乗り、餌をもらったりなんかしている様子が映し出されている。 あらやだちょっとかわいいじゃないか。しかもモフられるのも好きと見える。 ここでカモノハシのスペックについてちょっと触れることにしよう。 カモノハシはオーストラリアの淡水の河川や湖沼などに生息している哺乳類。アヒルに似た足とクチバシを持ち、ビーバーに似た尻尾を持ち、カワウソに似た胴体と毛皮を持つ。まさしくいろんな動物がつぎあわさってできたような
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