「これをやったのは誰?」、飼い主に問い詰められて、その複雑な心境をあらわにした犬のデンバーさんの動画は総アクセス数が3000万回を突破。ネット上で一躍大ヒットしたわけだが、犬という生き物は、飼い主の心情を察するところが大きい。その後もたくさんのお宅のそれぞれの犬たちが、やらかしちゃった場合の姿が撮影され公開されていった。 2013年をしめくくる、飼い主に問い詰められた犬たちの、面白おかしく、かわいくっておちゃめな映像の総集編が完成していたようなので見てみることにしよう。
![「これをやったのは誰?」飼い主に問い詰められる犬のおちゃめな行動総集編(2013年版) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad32dac9fa0341d2c87914e826f9e10d0b8425da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fe%2F0%2Fe0626cdf.jpg)
オーストラリア固有種のカモノハシは、その奇妙な風貌から、18世紀、最初にこの動物の標本をみた学者たちが「作り物」だと思っていたほどだ。アジアの剥製師か誰かが、ビーバーのような動物の体にカモのくちばしを縫い付けたに決まってると思い込み、縫い目がないかどうか確認したほどだという。 まあそんな、ギャグっぽい風貌のカモノハシではあるが、これが結構人になつくという。映像は、水槽に入れた人間の手にピタっと乗り、餌をもらったりなんかしている様子が映し出されている。
リュウグウノツカイの画像が海外サイトにて特集されていた。 リュウグウノツカイ(竜宮の遣い)は、アカマンボウ目リュウグウノツカイ科に属する魚類の1種で、陸から離れた外洋の深海に住み、人前に姿を現すことは滅多にないという。 実際に生きて泳いでいる姿を撮影した映像記録は非常に乏しく、生態についてはほとんどわかっていない。
「あなたはもう帰れない・・・」でおなじみの、奇怪にして不可解、奇妙にして不気味な事象、陰惨な事件、凄まじい怨念、祟り、呪いをお茶の間にお届けする「怪奇心霊現象」より懐かしい映像をいくつかピックアップしてみることにするよ。
海外サイトにて、身を守る時に最適な10の格闘技が紹介されていたんだ。攻撃という視点ではなく、あくまでも防御としての目線なのだそうだ。
ペルーのジャングル、Yacumamaのアマゾン川流域にて目撃例が多発しているという全長5メートルはあるかと思われるヘビ。ボア科最大種のオオアナコンダであると言われているんだけれど、どうしても人目見たくて追跡しちゃった人が本当に目撃できたという映像があったみたいなんだ。
【ヒトの体内に食い入る“ヒルの暴君”】 そしてこの“T・レックス”ヒルは、その歯を利用して人間を含む哺乳動物の眼や尿道、直腸、膣など体の開口部の組織を切り裂いて入り込むという。恐ろしや恐ろしや。 血液を吸う時に現れる、開口部からの巨大な歯の写真 そしてこの暴君ヒルには、もうひとつの特徴がある。アメリカ自然史博物館の学芸員マーク・シッダール氏によれば、ほとんどのヒルは生殖器が体の大部分を占めているのに対し、新種のヒルの生殖器はかなり小さいという。生殖器は長さが0.5ミリ程度しかないのだそうだ。シッダール氏は、「鋭い歯が小さき生殖器を補っているのかも?」という発想が頭をよぎってニヤリとしたそうだ。 このヒルが最初に確認されたのは、2007年、ペルー中部のチャンチャマヨ郡に住む少女の鼻の穴からだそうで、現地の医師が標本をシッダール氏の研究チームに送ったが、研究チームはこのヒルが当時正しいとされて
スイスのグリュイエールにある、エイリアンがモチーフの「エイリアン・バー」は、映画「エイリアン」のクリーチャーデザイナーである、H.R.ギーガー氏が手がけるコンセプトバー。 その内部は、エイリアンの世界に入り込んだかのごとく、怪しいSF空間がぱっくりと口を開けながら訪れる人を包み込んでくれるんだ。
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