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2016年7月13日のブックマーク (2件)

  • 仕事を速くするための、3つの原則とは? | ライフハッカー・ジャパン

    仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』(木部智之著、KADOKAWA)の著者は、ITエンジニアとして日IBMに入社し、14年間のキャリアの大半をシステム開発のプロジェクトに費やしてきたという人物。現在は大規模で困難なシステム開発プロジェクトにおいて、数百人の開発チームのプロジェクトリーダーを担当しているそうです。 そんななかで実感したのは、「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の差。また、「仕事のスピードを上げたい」ということは多くのビジネスパーソンの望みであるにもかかわらず、そのスキルやテクニックが共有されることはほとんどなかったともいいます。そこで書では、仕事が速くなるためのさまざまなコツを明かしているわけです。 実は、私自身、もとはと言えば徹夜でゲームをやり込むような、まったくもって普通の人間です。(中略)ここに書いた内容は、「面倒くさいから、ラクして速く、仕事を片

    仕事を速くするための、3つの原則とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 絶対に「悪口」を言わないことが、一流になる人の共通点

    ホスピタリティー・マナー研究所・代表。幼少期よりCA(客室乗務員)に憧れ、8回目の試験で念願のCAに合格。ANA(全日空)のCAとして12年間勤務する。トータルフライトタイムは8585.8時間(地球370周分)。在職中に、「社内留学制度」に合格し、西オーストラリアに留学。現地学生とともに「ホスピタリティー」を学ぶ。ANA退社後は、ホスピタリティー・マナー講師、CS(顧客満足度)向上コンサルタントとして活動。関西人ならではのユーモラスな講義で、過去最多の年は、年間登壇回数200回以上。総受講者数は、2万人以上。リピート率は97%に達し、1年後の研修も決まっている。「礼法講師」資格、「日メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー」資格も持ち、「笑顔と思いやりからはじまるマナー」を、「3つのK(行動・気づき・心)」ですぐに行動化できることを目的とした人財育成を行う。「新入社員研修」「 管理職研

    絶対に「悪口」を言わないことが、一流になる人の共通点