キズナアイというのを見たけれど、これだけ身体の立体感を強調して、動画でも上目遣いで聞き役に徹したりしてたら合わせ技アウトで性的搾取といわれても仕方ないんじゃないかな。
![吉良貴之|T. Kira 🗼さんのツイート: "キズナアイというのを見たけれど、これだけ身体の立体感を強調して、動画でも上目遣いで聞き役に徹したりしてたら合わせ技アウトで性的搾取といわれても仕方ないんじゃないかな。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb099ba2a51956d14877b0deb1d6c67d0a3c6152/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1388936397080305669%2FzCUjsfXr.jpg)
まとめ 近代美術史家の松下哲也氏「萌え絵批判では暴論的解釈がまかり通ってる」 キズナアイ批判に対しては、近代美術史家の松下哲也氏もさすがに怒っているようです。 (10/4追記)なお松下氏はフェミニズム観点からキャラ絵の造形や性格付けを批判すること自体は賛成しています。 問題視しているのは暴論レベルの解釈での萌え絵批判が横行していることです。 54836 pv 568 283 users 282
女優ののん(元・能年玲奈/25)が、中国で化粧品の広告に起用され、話題になっている。 ロート製薬のスキンケアコスメ「肌ラボ」シリーズの広告で、9月末から中国、香港、マカオ、台湾と中華圏全土でCMや広告が順次展開。中国では早くも「かわいい!」とSNS上で話題になっている。 ■パーフェクトシンプル のんといえば、2016年に改名後も、いまだ事務所移籍問題が尾を引き、日本ではテレビ露出できずにいる状態。そこで中国という新たな市場に活路を見いだしたようだ。キャスティングしたのはロート製薬本社ではなく、香港に拠点を構える現地法人の中国人宣伝担当者で、本社サイドものんの起用を知らされて驚いたのだとか。起用理由は「製品コンセプトの『パーフェクトシンプル』にのんさんのナチュラルでピュアなイメージが合うというのが第一の理由です。好感度も高く、製品イメージを広く伝えてくれると期待しております」(広報担当)とい
この前、2歳になる私の姪と半年ぶりに会った。すると、その変貌ぶりにあっと驚かされた。前回会ったとき彼女はたしか、大人の計るタイミングに合わせてオムツを変えられ、大人の用意したご飯を食べさせられ、ご飯が終わればトントンと抱っこで寝かしつけられていた。 ところが今回は、夕飯が始まるやいなや「納豆ごはん食べたい」と要求するし、眠いなと思ったらタオルケットを持ってきて床に敷いて横になるし、うんちをすれば「うんちした、オムツ替えて」と大人に伝え、自ら率先して仰向けになり、大人がオムツ替えをしやすいよう、両足を高くピーンと上げて待機する始末。たった半年会わない間に、姪は自分の意志に従って生きるようになっていたのだ! 自分が食べたいものを食べて、眠いときに眠って、人の手助けが必要なときには堂々とそう主張する。主体的に生きるってこういうことで、2才児でやれるのだから本来何も難しいことはないはず。なのに大人
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