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ブックマーク / am-our.com (5)

  • 毒親の送り方①「父、死亡」の知らせが入る/59番目のマリアージュ|AM

    その経験を通して学ぶことや思うことがあったので、コラムに書きたいと思う。親が自殺した時の、というと縁起が悪すぎるが、親が死亡した時の参考になれば幸いだ。

    毒親の送り方①「父、死亡」の知らせが入る/59番目のマリアージュ|AM
  • 「女子力」のヤバさに、私たちはもう気づいているはずだ|AM

    この前、2歳になる私の姪と半年ぶりに会った。すると、その変貌ぶりにあっと驚かされた。前回会ったとき彼女はたしか、大人の計るタイミングに合わせてオムツを変えられ、大人の用意したご飯をべさせられ、ご飯が終わればトントンと抱っこで寝かしつけられていた。 ところが今回は、夕飯が始まるやいなや「納豆ごはんべたい」と要求するし、眠いなと思ったらタオルケットを持ってきて床に敷いて横になるし、うんちをすれば「うんちした、オムツ替えて」と大人に伝え、自ら率先して仰向けになり、大人がオムツ替えをしやすいよう、両足を高くピーンと上げて待機する始末。たった半年会わない間に、姪は自分の意志に従って生きるようになっていたのだ! 自分がべたいものをべて、眠いときに眠って、人の手助けが必要なときには堂々とそう主張する。主体的に生きるってこういうことで、2才児でやれるのだから来何も難しいことはないはず。なのに大人

    「女子力」のヤバさに、私たちはもう気づいているはずだ|AM
  • VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM

    新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERYになりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か

    VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM
  • 自分はイケてるぞアピールからは腐臭がただよう…“見るに耐えない”コミュニケーション(1)|AM(アム)恋愛メディア

    社会学者・宮台真司さんへ「脱いいね!」に関するインタビューを行いました。第一回はFacebookをはじめとするソーシャルメディアの状況について、また日人のオンラインでの見るに耐えないコミュニケーションのとり方のお話が中心です。 脱いいね! への道のベースとして、ぜひお読みください。あなたも腐臭ただよう「自分イケてるぞアピール」していませんか? ――“脱いいね!”のそもそもは、もちろんFacebookの“いいね!”から来ているのですが、そういう“いいね!”だけで承認欲求を満たしてしまったりする人たちは質的な付き合いができているのだろうかというところから始まった企画です。 まず、そもそもFacebook含めるソーシャルメディアは世界的にどんな状況なのでしょうか? 宮台氏(以下宮台):二年くらい前から、最初はオランダからですが、今はアメリカでもヨーロッパでも、Facebook離れが進んでいま

    自分はイケてるぞアピールからは腐臭がただよう…“見るに耐えない”コミュニケーション(1)|AM(アム)恋愛メディア
  • AM(アム)恋愛メディア|恋に迷ったら、アム読む

    女の人生をナナメから考えるブックガイド ブログ「チェコ好きの日記」で旅・読書・アートについて書いている、硬派な文化系ブロガーのチェコ好きさん。 そんなチェコ好きさんが読んできた数々のの中から見つけた、日常のふとした悩みやモヤモヤする恋愛、将来の不安まで、人生の色々な場面にいかせるヒントを紹介していく連載です。 ミカコちゃんに叱られる 菊地美佳子さんが5歳女児に扮し、女子のセックスにまつわる悩みを一刀両断!5歳のミカコちゃんが問いかける素朴な疑問にあなたは答えられますか?知らないでいると、ミカコちゃんに「ボーっとセックスしてんじゃねーよ!」と叱られますよ。 人不倫の夢を見るか? 官能小説家で人の大泉りかさんに、数多くの恋愛経験からくるアドバイスをお伝えしてもらう「ちょっと大人な」コラム。 大泉さん自身が若かったころの経験から、年を経て、あのころの「おじさん」の気持ちがわかるようになる

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