タグ

2018年12月22日のブックマーク (3件)

  • 「使い潰される」高齢労働者 多発する労災、人生を変える悲惨な実情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    横浜市のビルメンテナンス会社で清掃業務に従事しているパート労働者の女性(69歳)が業務中に首や足の骨を折るという大怪我をし、横浜南労働基準監督署から労災認定されていたことがわかった。12月20日に人と家族、彼女が加入している個人加盟ユニオン「労災ユニオン」が厚生労働省にて記者会見を行った。 高齢清掃員の怒り「姥捨山に捨てられた」 大ケガで会社は退職要求、労災申請も渋る 今回は、この事故の当事者や労災ユニオンへの取材をもとに、高齢者の労働現場に広がる「使い潰し」の実態について考えていきたい。 政府の高齢者就労推進策で見落とされている「高齢者の使い潰し」 政府は「一億総活躍社会」を提起し、人手不足の解消策として、高齢者の就労促進を強く推し進めている。直近でも、先月11月末に開催された「未来投資会議」において、現行で65歳までとなっている継続雇用年齢を70歳まで引き上げるとともに、年金受給開始

    「使い潰される」高齢労働者 多発する労災、人生を変える悲惨な実情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mitsumorix
    mitsumorix 2018/12/22
    “今回問題とんった労災事件について詳しく未定稿。”
  • 勝たない自分たちに、価値はないのか | 東京大学

    勝たない自分たちに、価値はないのか カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 © 2018 RCAST, UTokyo 勝たない自分たちに、価値はないのか 『アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 特別編 カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 「夢の舞台・オリンピックで手にした銅メダル。なのに、あまりそばに置いておきたくなかった」 平昌オリンピックカーリング女子銅メダリスト・吉田知那美選手は、そう話した。 「そだねー」が流行語になり、多くのメディアで笑顔を見せていたその時、彼女の心に何が起こっていたのか。 東京大学先端科学技術研究センター(先端研)・熊谷研究室では、アスリートが目指す“より速く、より高く、より強く”というパフォーマンスの向上と矛盾しない形で、そこに縛られて傷を負うのではない全人的なサポートを、当事者研究の視点から発信しよ

    勝たない自分たちに、価値はないのか | 東京大学
  • 中川淳一郎に聞く、税務調査で「バカでキレる社長」を演じたワケ【法人編】

    【プロフィール】中川 淳一郎(なかがわ じゅんいちろう) @unkotaberuno ネットニュース編集者/PRプランナー 1973年東京都生まれ。1997年一橋大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂ではCC局(現PR戦略局)に配属され、企業のPR業務に携わる。2001年に退社後、雑誌ライター、「TVブロス」編集者などを経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『謝罪大国ニッポン』『バカざんまい』など多数。 ――今回は税務署の税務調査について教えてください。 今度は、俺が会社を設立して3年目の2013年でした。まだフリーランスだった2009年に年商5,700万円になったんだけど、会社経営をしている友人から法人にした方が税金の面でいいと言われたんですよ。それで翌2010年に「株式会社ケロジャパン」を設立した。 俺が社長で、社員は一橋大学で同級生だったY嬢だけです。Y嬢に

    中川淳一郎に聞く、税務調査で「バカでキレる社長」を演じたワケ【法人編】