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2019年9月1日のブックマーク (5件)

  • 渡辺輝人 🇺🇦連帯 on Twitter: "投資で老後のお金を賄えるなら、政府が投資して年金資金とすれば年金の資金を賄えることになるので、「年金に頼らず投資」は、最初から論理が破綻している。"

    投資で老後のお金を賄えるなら、政府が投資して年金資金とすれば年金の資金を賄えることになるので、「年金に頼らず投資」は、最初から論理が破綻している。

    渡辺輝人 🇺🇦連帯 on Twitter: "投資で老後のお金を賄えるなら、政府が投資して年金資金とすれば年金の資金を賄えることになるので、「年金に頼らず投資」は、最初から論理が破綻している。"
  • 東京新聞:「非正規と言うな」通知撤回 本紙の情報公開請求後に:政治(TOKYO Web)

    厚生労働省が省内の全部局に、根匠厚労相の指示として「非正規」や「非正規労働者」という表現を国会答弁などで使わないよう求める趣旨の文書やメールを通知し、紙が情報公開請求した後に撤回したことが分かった。同省担当者は撤回の理由を「不正確な内容が散見された」と説明。根氏の関与はなかったとしている。 (中根政人) 厚労省雇用環境・均等局によると、文書は「『非正規雇用労働者』の呼称について(周知)」という件名で四月十五~十六日に省内に通知。当面の国会答弁などの対応では、原則として「有期雇用労働者」「派遣労働者」などの呼称を用いるとした。「非正規雇用労働者」の呼称も認めるが、「非正規」のみや「非正規労働者」という表現は「用いないよう留意すること」と注意を促している。 各部局に送信したメールには、同じ文書を添付した上で「『非正規雇用』のネーミングについては、(中略)ネガティブなイメージがあるとの大臣

    東京新聞:「非正規と言うな」通知撤回 本紙の情報公開請求後に:政治(TOKYO Web)
    mitsumorix
    mitsumorix 2019/09/01
    “労働問題に詳しい上西教授は、「言葉だけをなくしてしまえ、という取り組みに映る。問題と向き合うなら、逆に非正規をちゃんと社会的に位置付けないといけない」と指摘。”
  • ハローワーク 「就職氷河期」世代に限定した求人も認める | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期」世代の正規雇用を増やすため、厚生労働省は企業が求人を出す際に年齢制限を設けることを禁じた法律の運用を緩和し、ハローワークに限ってこの世代に限定した求人を認めることになりました。 これを踏まえ厚生労働省は、企業が求人や採用を行う際に年齢制限を設けることを禁じた法律の運用を緩和し、ハローワークに限ってこの世代に限定した求人を認めることになりました。 具体的には、▽この1年間、正社員としての雇用がない人や▽非正規雇用の経験が多く安定した就労の機会が乏しい人などを採用することを前提に、求人票に対象の年齢を35歳から54歳までと記載することができます。 一方で、求人には▽雇用の期間を設けず、▽同じ職での経験を条件としないこととしています。厚生労働省は、全国のハローワークに「就職氷河期」世代のための専門の窓口も設置する方針で、今後、就労支援に力を入れることにしています。

    ハローワーク 「就職氷河期」世代に限定した求人も認める | NHKニュース
    mitsumorix
    mitsumorix 2019/09/01
    “▽この1年間、正社員としての雇用がない人や▽非正規雇用の経験が多く安定した就労の機会が乏しい人などを採用することを前提に、求人票に対象の年齢を35歳から54歳までと記載することができます。”
  • 地味だがとても便利なヤツ。文化系オタクに優しい街・西日暮里の魅力を5000字使って語る【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン

    著: 劇団雌 二次元、ジャニーズ宝塚アイドル。次元もジャンルも異なれど、オタク女子にとって趣味人生の重要な一部。趣味を満喫するうえで、実は大切なのが「暮らす街」。オタク女子はどんなことを考え、どんなことを重視して街と家を選ぶのか? 4人組オタク女子ユニット「劇団雌」がお届けする連載「オタ女子街図鑑」。 今回ご紹介していただく街は、山手線の右上、上野駅から3駅にある「西日暮里」。地味な存在ですが、実は「文化オタクに優しすぎる」街だそうで……? 読んだら絶対、行きたくなります。 日の語り手 オオワシさん 山手線なのに「地味」 私が住む西日暮里は、東京都荒川区にある。東京のいわゆる東側、下町地区である。 山手線の中では比較的家賃がお手軽な駅の一つだ。そして、山手線の駅ランキングでは「地味」と言われてあまり存在感がない。しかしこの西日暮里、住んでみるとなかなかの穴場なのだ。 西日暮里

    地味だがとても便利なヤツ。文化系オタクに優しい街・西日暮里の魅力を5000字使って語る【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン
  • ローソンも始めたウーバーイーツが「コンビニ労働問題」の二の舞になっているワケ

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ローソンがウーバーイーツに対応した実証実験をスタートした。好意的な反響も多く、今後拡大されれば消費者への恩恵は大きい。ただ、ウーバーイーツの配達員はウーバーと雇用契約を結ばない事業者という立場であるため、雇用保険や最低賃金が適用されない。コンビニエンスストア加盟店オーナーを事業者と労働者のどちらとみなすかという議論がある中で、ウーバーの配達員の間でも同様の問題を訴える声が上がっている。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) ローソンがウーバーイーツと実証実験 宅配サービスの「カネや時間を短縮」 ペットボトル入りの飲料約30を、黒い大きなリュックサックに入れて、男性が運んでいく――。自分で運ぶにはためらってしま

    ローソンも始めたウーバーイーツが「コンビニ労働問題」の二の舞になっているワケ
    mitsumorix
    mitsumorix 2019/09/01
    “フランスでは、ウーバーなどのプラットフォーマーに対して、働き手の労災保険などを負担し、労働組合の活動を認めるよう定めた法律が16年に成立した。各国で同様の動きがある。”