タグ

ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (2)

  • 体感を求めて変わる「音」の映像表現 | ブレーンデジタル版

    近年、音の表現がこれまでにまして多様になってきています。かつては音の表現といえば、レコードやCDのジャケット、さらにはミュージックビデオのような映像が主でした。しかし、それだけにはとどまらず、工場の音を視覚化した「INDUSTRIAL JP」のような表現、また音楽をさまざまなな構造物として取り上げた「音のアーキテクチャ」のような展覧会、さらには音と美術の領域を行き来して表現するアーティストたちの活動の活発化など、その表現には広がりが生まれています。なぜ今、こうした形で音の映像・ビジュアル表現に新しい兆しが見られるようになったのか。 今回、クリエイティブディレクター 木村年秀さん(DJ MOODMAN)、蛍光灯の楽器「オプトロン」を自作して、演奏するアーティスト 伊東篤宏さん、そしてライブストリーミングスタジオ「DOMMUNE」を運営する宇川直宏さんが「体感」ということをキーワードに、いまに

    体感を求めて変わる「音」の映像表現 | ブレーンデジタル版
  • 「戦略PRの企画書、書けますか?」広報のスキル取得は今こそ狙い目 | 広報会議 2018年4月号

    メディアや広報の仕事一筋で独立したプロは、どんなキャリアを築いてきたのか。『広報会議』誌上で、海外事情やマーケティングPRの最前線を解説してきたお二人の転職や留学などの経験から、キャリア形成のヒントをお届けします。 グローコム 代表取締役社長 コミュニケーションストラテジスト 岡純子(おかもと・じゅんこ)氏 読売新聞社経済部記者、電通パブリックリレーションズのコンサルタントを経て起業。これまで数百人の社長、企業幹部のコミュニケーショントレーニングを手がけ、リーダーシップに必要な戦略的コミュニケーションのノウハウを蓄積。米ニューヨークにて、グローバルスタンダードのPR、パブリックスピーキングの最先端ノウハウを学び、2015年帰国。拠点を日に移して活動中。2018年2月、角川新書『世界一孤独な日のオジサン』を出版。 岡純子さん(コミュニケーションストラテジスト)の場合 新聞記者 → P

    「戦略PRの企画書、書けますか?」広報のスキル取得は今こそ狙い目 | 広報会議 2018年4月号
  • 1