お産した場所から、一定時間たつと子供を移動し別の場所で育てる本能があるみたいなんですが、その途中で何か問題が発生したのでは…。 産床は匂いが強くて外敵に発見される可能性が高いので、仔猫が引越しに耐えられるようになると巣を移動します。ウチの猫は家猫なのに移動しました。その引越しの途中で何かあったのでは…が、私の推測です。単純に数を間違えたか、元の場所を忘れたのかもしれません。 仔猫の体力はよく見て二日、暖かいこの季節を考えても三日目は心配ですね。
![親猫って子を捨てる?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a275435f4aff4005ad1c02db0d5932630e250970/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Foshiete.xgoo.jp%2Fimages%2Fsp%2Fqa_recommend%2F2080_1.jpg)
unionteacさん、こんにちは(^^ うちも子供がいない夫婦で、家の中には四捨五入すれば2桁の犬猫がいます。 家には生まれた時から10年間ずっと一緒に暮らしていたとても仲の良い姉妹猫がいましたが 姉猫が1週間入院して帰ってくると匂いが違うからでしょうか。 家に残っていた妹は帰ってきた姉をそれからずっと姉と認識しませんでした。 ですので生まれて間もない子猫が2ヶ月経った今、母猫が自分の子猫だと認識できているかは 正直疑問に感じます。おそらく子猫のほうは母親とは認識しておらず 単に外で鳴いている猫の声に反応しているだけではないかと思います。 あくまでわたしが思うだけで子猫ちゃんと母猫ちゃんはお互いを分かっているかもしれませんけど(^^ でもそうだとすると何とも切ない話ですよね。 子猫はどうか外には出さないでください。お願いします。 子猫を外に出せば猫ちゃんは数年も生きることはできません。
こんにちは。 以前、全国展開している不動産屋に勤めていました。 まずは…。 あなたの質問文からは「連帯保証人になった事によって破産した」とは分かりません。 ですからNO.2さんのようなお気持ちになる方がいるのもご理解下さい。 それに義父のせいだろうが何だろが、あなたは破産したのです。 “連帯”とは、あなたも同様に思われても仕方ないのです。 何人か破産した方を知っていますので心にいつもの余裕がなくなるのは承知しておりますが、少し落ち着いて耳を傾けて下さいね。 さて、本題に入ります。 不動産屋では最近、“保証人なしでアパートに住めます!”的な謳い文句を掲示している所が多く見られます。 しかしこれは、その代わりにあなた自身の審査を受ける必要があります。 所謂“クレジット会社による審査”です。 この人に支払い能力はあるか?ブラックリストに載っていないか?といった事を調べます。 破産なさった方は、恐
hikari98さんこんにちは。 まず、わたしが質問を読んでいて感じた事なのですが・・・。 hikari98さんはお店の状態とご主人の自覚とどちらが家族の生活を支えていくのに根本的な問題があるとお考えでしょうか? お店の売上げがあがらない根本的な問題は国内外の景気が悪化している為でしょうか?それともご主人のご商売に対する姿勢や家族を支えようという自覚のどちらだとお感じになっておられますか? 私がお話ししたいのは、今の生活を安定させる為に障害となっている問題の、本質を良く見極められる必要があるかもしれませんと言う事です。 つまり、お店の売上げが上がらない原因が国内外の経済状況にあるのなら、義理のご両親のおっしゃる通り「創意と工夫」で乗り越えるべきかもしれません。あるいはご夫婦で就職を探すのも悪くないかもしれません。 しかし逆にご主人の家族に対する責任感や、厳しい現実に対する自覚に問題がある場
銀行と銀行のネットワークはBANCSというネットワークを経由して行われます。振込をする場合、相手の銀行に口座番号を問い合わせ、相手の銀行がその名義を返答することで自動的に受取人の名前が表示される、という仕組みです。 BANCSは口座番号が7桁までしか受け付けません。通常、都銀の口座番号は大体において7桁ですが、シティバンクや信金など8桁~10桁の口座番号をつかっている金融機関もあります。その場合、BANCSを利用しての名義照会ができなくなります。 BANCSは現在、平日は8:00~21:00しか機能していません。従って、コンビニやUFJ24などで23:00ごろ振込をしようとするとやはり名義の確認ができません。 また、受取人の金融機関や口座に特殊な設定がされている場合があります。新生銀行やあおぞら銀行はこの名義照会システムに非対応ですし、破産手続きなどで振込入金に制限がかけられている口座も独
質問者様とほぼ同じ年代です。私はコンサルタント会社から普通の会社に移って、とりあえず何とかやっています。 私たちの年代で仕事をするときに一番障害になるのはやはりプライドですね。自分が明らかに間違っていたり、あるいは自分のほうが弱い立場であったとしても、自分より若い者に頭を下げるのには抵抗があるものです。 私の場合は40代でITベンチャー企業に転職しました。ヘッドハンティングなどではなく、前にいたコンサルタント会社内での勢力争いに嫌気がさして自分から飛び出したのです。運よくIT会社が拾ってくれたのは良かったですが、待遇は新卒入社の若者と同じで、給料は新卒初任給と同じ、朝はアポ取り電話、昼から飛び込みセールスです。大企業で要職についている同年代の友人もいるのに、自分は何をやっているんだろうと泣きたくなったものです。しかし、そういった中で完全にプライドは吹っ切れ、またITビジネスの現場の知識も豊
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