先日のニュースで、日本郵政が保有している楽天グループの株式に対して850億円の減損処理を行うことを発表されました。 www.bloomberg.co.jp 日本郵政と楽天は2021年に資本・業務提携を結んでおり、その際に取得した約1500億円の株式の半分以上の簿価を減損したことになります。 総額で850億円の減損ということで、一般人の感覚からするともう想像もつかない金額になっていますね。私のような弱小投資家は、持っている株式の株価が半分になったら相当絶望的な気持ちになって夜も眠れなくなってしまいますよ。 でも我々一般投資家は、株価が下がったから減損なんてことはしませんよね。証券会社のサイトを開いたら「あなたの保有する〇〇株は株価が著しく下がったため減損されました。」、なんていうメッセージは出てきませんよね。 この減損というのは企業が持っている株式の株価が著しく下落した場合に行われる会計処理

