ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 現実に近い「サイバー空間」で民意を可視化--デジタルツインで10年後の課題解決を目指すNTT Com

    迷子になっている子どもに声をかけるべきか、見ないフリをして通り過ぎた方がいいのか。地震や洪水が発生したときにすぐ避難すべきか、もしくは自宅に留まった方がいいのか。一見簡単に判断できそうに思えるこれらの状況だが、現実にはどちらが正解とも言い切れない。人助けするつもりだったのに誘拐犯と誤解されるかもしれず、避難中にアクシデントに巻き込まれて怪我を負う可能性もある。 その場その場でどう判断するのが自分にとって、あるいは社会全体として正解と言える結果になるのか。もし現実と同じ世界がもう1つ存在して、最初はそして何度もそこで試すことができれば、リスクなしに「正しい」状況判断ができるようになるのでは……。 NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)が、そんな現実世界に限りなく近い「サイバー空間」を作り、社会課題の解決に挑もうとしている。同社が2020年4月に設立した新規事業創出部門であるイノベ

    現実に近い「サイバー空間」で民意を可視化--デジタルツインで10年後の課題解決を目指すNTT Com
    mitsuok-33
    mitsuok-33 2021/01/26
    行き過ぎた正義(自粛警察みたいな)を生む可能性もあるけど、世の中を良くする仕組みは全力で応援したいところ。燃え尽きるまでいってほしい。
  • 建設業界DXの現在地--「DX銘柄2020」選出2社が始めたこと、止めたこと

    新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛や非対面における業務の推進など、仕事のやり方が大きく変わった2020年。建設業界でも遠隔、非対面、デジタル化といったデジタルトランスフォーメーション(DX)が求められた。勘や経験に頼る部分が大きく、DXが進んでいない業界の1つに挙がることも多い建設業界で、デジタル技術を活用したビジネスモデルの変革は広がっているのだろうか。 2020年12月10日に開催された、オンラインイベント「DX銘柄2020受賞企業が見据える建設DXの未来」では、経済産業省が東京証券取引所と共同で実施する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2020」に選定された建設会社の鹿島建設 秘書室コーポレート企画室の真下英邦氏、ダイダン 上席執行役員CIO兼経営企画室長の佐々木洋二氏、理事経営企画室の鹿又一秀氏が登壇。「建設業界におけるDXの今後の方向性」をテーマにパネル

    建設業界DXの現在地--「DX銘柄2020」選出2社が始めたこと、止めたこと
    mitsuok-33
    mitsuok-33 2021/01/07
    dxの課題解決命題はHR改善なのかもしれない
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