2014年10月29日のブックマーク (3件)

  • 中華タブレットをポチった - 無職のエンジニア

    中華タブレット Colorfly E708 Q2 を注文してしまいました。 現在も中華タブレットを使っています。2年前に買った Ainol NOVO7 Aurora という機種で、7インチ1024x600、Cortex-A8 1GHz Single-Core。Antutuベンチ測ったら5403でした。 元々重くなる時というか、「応答していません」と出ることがたまにあったのですが、使っていくうちに徐々に顕著に現れるようになりました。アプリの更新をする時が一番出るので、おそらくストレージ回りが遅い上に使っていくうちにさらに遅くなっていったのだろうと思います。その上シングルコアですからねぇ。 そんな状況にイライラしてきたのでつい買ってしましました。NOVO7 Auroraは1万5千円以上したのに、E708 Q2 は1万円切ってしまってます。これで解像度は1280x800になるわ、クワッドコアにな

    中華タブレットをポチった - 無職のエンジニア
  • Colorfly E708 Q2 レビュー(その1) - 無職のエンジニア

    注文した Colorfly E708 Q2 が到着しました。簡単にスペックを紹介しますと CPU Allwinner A31S Cortex-A7×4 クアッドコア 1.0GHz メモリ 1GB ストレージ 16GB 液晶 1280x800IPS バッテリー 2800mAh サイズ 192 x 116 x 8.2mm 重量 約260g 3G,Bluetooth,GPSには非対応 サイズは実物を実測したので、カタログスペックより若干大きくなっています。重量は実測できていません。3G,Bluetooth,GPSに対応したColorfly E708 3Gも発売されていますが、こちらは画面が1024x600になります。 Ainol NOVO7 Aurora と並べて撮ってみました。わかりにくいですが、縦が若干大きく、幅が若干小さいです。 NOVO7で使っていたケースには入りました。このケースは確か

    Colorfly E708 Q2 レビュー(その1) - 無職のエンジニア
  • Colorfly E708 Q2 レビュー(その2) - 無職のエンジニア

    中華タブレット Colorfly E708 Q2 レビューの続きです。 Titanium Backupを使ってアプリは旧タブレットからがーっと移動させました。途中で止まって何が悪いのか悩みましたが、アプリをSDカードに移動させたのが多かったため、単純にバックアップから復元したら体に入ってしまうため体側ストレージの容量不足に陥ってました。体側ストレージの容量は旧タブレットと同じで少なめですね。 SDカードに移動させることで無事アプリの移動は完了。アプリデータもセットなのでやりかけのゲームなども最初からなんてことなく便利です。全部入れても特に重くなることもなく、サクサク感は変わらず。 2日間使ってみた印象のうち、良い点は2つ。 とにかく動作が軽い。中華タブレットとは思えない(笑) 薄くて軽い。マンガを読んでて苦にならない 気になった点は今のところ3つ 充電や電池状態がわかるインジケータL

    Colorfly E708 Q2 レビュー(その2) - 無職のエンジニア