タグ

linuxに関するmitsuseのブックマーク (4)

  • Linux財団のトップ、「2017年はLinuxデスクトップの年だ」というスピーチのスライド資料を映すのにMacを使って炎上

    Linux財団のトップ、「2017年はLinuxデスクトップの年だ」というスピーチのスライド資料を映すのにMacを使って炎上 iTWire - Linux Foundation head proclaims year of Linux desktop – from a Mac Linux財団のトップ、Jim Zemlinは、オープンソースサミット2017年の基調講演において、「2017年はLinuxデスクトップの年だ」という趣旨の発表を行ったが、そのときにスライド資料を映すのにMacを使ったため炎上している。 Jim ZemlinがMacを使っているのは今に始まった話ではない。例えば4年前の2013年には、Linux開発者として有名な Matthew Garrettにもネタにされている。 Sitting on a plane, watching Jim Zemlin use OS X. —

  • またまた別のGNU/Linux用のIME、libkkc

    Features/libkkc - FedoraProject libkkc / libkkc / wiki / Home — Bitbucket libkkc - Gitorious GNU/Linux用の新しいIME。 今GNU/Linux用には、AnthyとMozcという二大IMEがある(SKKユーザー君はお呼びではない)。ただし、Anthyはもう開発されていない。私は使ったことがないのでわからないが、精度も悪いそうだ。MozcはGoogleが開発を主導しており貢献を受け付けない。修正パッチを送るよりも、どこが間違っているのか文章で説明してくれというぐらい、Googleは第三者のパッチは読まず受け入れずという方針を貫いている。またライブラリ用のインターフェースもなく、他のソフトウェアに組み込みにくいそうだ。 そこで、Red Hatが開発中のIMEがlibkkcだ。何とFedora 1

  • リーナス・トーバルズ、GNOME3に戻る

    リーナス・トーバルズのデスクトップ環境の選択は、常に耳目を集めている。所詮、万人を満足させるUIなんてない以上、好きなものを使えばいいし、主要なディストロは、標準のパッケージ管理コマンド、あるいはGUIから、デスクトップ環境を変えられるようになっている。ただ、リーナス・トーバルズは、何といってもその有名度と、Linuxカーネル第一人者なのにも関わらず、SlackwareやGentooやArchのような何だか名前を聞くだけで怖そうなディストロや、dwmやAwesomeやXmonadのようなド素人お断りのデスクトップ環境を使わず、UbuntuやLinux Mintのようなバカでも使えるディストロにGNOME、KDE、Xfceといった、これまた無難なデスクトップ環境を選択していることで有名だ。 リーナスのハードウェアの選択の点でも変わっており、Appleのクールな薄いデザインのラップトップを愛用

  • Modern Syntax

    これ見たら「なんでいままでこういうのなかったんだろう」と思いました。 作ったのはサンフランシスコのインタラクティブ・テクノロジー企業Augmental社で、ボクシングのマウスピースみたいな形状で口の中に入れるのですが、舌が当たる部分にセンサーが付いていてそれを使ってマウスカーソルを操作することができます。なのでMousepadではなく「MouthPad^」という名前になっております。 怪我や病気で手足が不自由になった人々がコンピュータを操作する時って、これまでは視線を使ったりしていましたけど、これだともっと正確で直感的ですよね。 Bluetoothを使っているのでPCMacといったコンピューターやスマートフォン、タブレットでも使えるというのが素敵です。 舌は左クリックやクリック&ドラッグに使われ、口をすぼめるジェスチャーで右クリックを実現しているそうです。 まだ開発中のようで値段等は掲載

  • 1