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2009年6月26日のブックマーク (3件)

  • Intelが新型ハイエンドCPU「Core i9」を投入か、ラインナップがより難解に

    先日GIGAZINEでIntelが現在販売している「Core 2 Duo」や「Core 2 Quad」といった主力となる「Core 2」シリーズのCPUを撤廃して、「Core i7」「Core i5」「Core i3」の3種類に絞り込む意向であることをお伝えしましたが、ハイエンド向けの新型CPUとして「Core i9」が発売される予定であることが明らかになりました。 これによりCPUのラインナップはより難解になるようです。 詳細は以下から。 techPowerUp! News :: Details on Intel's Core Brand Product Placement Emerge, Gulftown to be Named Core i9 この記事によると、Intelは新たにハイエンド向けのフラッグシップモデルとして「Gulftown」というコードネームで呼ばれる6コアのCPU

    Intelが新型ハイエンドCPU「Core i9」を投入か、ラインナップがより難解に
  • 期待が膨らむWindows 7に対するアレコレ

    RC版(製品候補版)のパブリックダウンロードというマイルストーンを終え、いよいよWindows 7のリリースが近づいてきた。現在提供されているWindows Vistaが必ずしも好意的に迎えられているとは言えないだけに、おのずと新しいWindows 7への期待は膨らむ。その一方で、Windows Vistaの改良型であり、フルモデルチェンジではない以上、Windows 7に大きな期待は持てないという意見も存在する。 Windows 7がWindows Vistaの改良型であるのはマイクロソフトも公言している通りであり、そうであるがゆえにWindows 7はWindows Vistaと高い互換性を持つとしている。Windows Vista用に提供されているアプリケーションソフトウェアとデバイスドライバの大半が、Windows 7でも動作する。逆にWindows XPとの互換性は、Window

    期待が膨らむWindows 7に対するアレコレ
  • 光学サイズ

    光学サイズは,標準的な撮像素子の寸法表記法である。通常,1/2.33型(英文では1/2.33")といった分数を用いる。分数の値が大きいほど原則として,レンズ・ユニットの外形寸法や撮像素子のチップ面積が大きく,高コストになる。 分数部分は,撮像素子中の撮像部(チップ面中で画素が集まっている領域)の対角長を表す。1/2型より大きい(あるいは以上の)撮像素子では,18mmに分数部分を掛けると,大まかな対角長を求められる。1/2型以下(あるいは未満)の撮像素子では,16mmに分数部分を掛けることで,対角長を大まかに得られる。 伝統的な分数を用いた表記法は,基準値が二つあるなど分かりにくい。このためソニーでは近年,分数とミリ単位の対角長を併記している。撮像素子の寸法表記法はこれまで,他社がソニーに合わせてきたという経緯があるため,今後は併記式が普及する可能性がある。 分数による寸法表記は分かりにくい

    光学サイズ