3月中旬より順次発売 価格:オープンプライス 株式会社アイ・オー・データ機器は、USB接続の7型ワイドディスプレイ「LCD-USB7X」シリーズを3月中旬より順次発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。 本体色はブラック(LCD-USB7XB)、ホワイト(LCD-USB7XW)の2色で、発売時期はブラックが3月中旬、ホワイトが3月下旬。対応OSはWindows 2000/XP/Vista(32/64bit)、Mac OS X 10.4以降。インターフェイスはUSB 2.0で、バスパワーで動作する。 800×480ドット(WVGA)表示対応の7型ワイド液晶ディスプレイ。開発、製造を国内で行なっている“日本製”で、VCCIやJ-MOSSに適合している。 USBケーブルのみで信号と電源供給が行なえ、Windowsでは自動でドライバがインストールされる(Mac
4月29日(現地時間) 発表 米Microsoftは4月29日(現地時間)、同日より予定していたWindows XP Service Pack 3(SP3)の配布を延期した。延期の理由は、Microsoft Dynamics RMS(Retail Management System)と、Windows XP SP3およびVista SP1との間に互換性問題が発覚したため。 このため同社は、WebでのXP SP3配布を延期、また、Dynamics RMS稼働中のシステムへのVista SP1のWindows Updateを通じた配布も停止。修正後に配布を開始する。 □Microsoftのホームページ(英文) http://www.microsoft.com/ □TechNetのホームページ http://technet.microsoft.com/ □該当の告知(英文) http://for
4月21日(現地時間) 発表 米Microsoftは21日(現地時間)、開発者向けフォーラム「TechNet」上にて、Windows XPのService Pack 3(SP3)がRTM(Released To Manufacturing)になったことを明らかにした。 SP3の完成に伴い、OEMと企業向けユーザーに順次提供を開始。また、一般ユーザーに対してはダウンロードセンターとWindows Updateを通じて4月29日(同)に提供開始。自動更新による配布は2008年夏以降を予定している。 SP3は、SP2以降にリリースされたセキュリティアップデートやホットフィックスなどを含んでおり、性能や安定性、セキュリティなどを向上させる。機能面では新たにブラックホールルーターの発見やNAP(Network Access Protection)などが追加される。 □Microsoftのホームページ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く