mitsuyoshi4のブックマーク (29)

  • grpcを用いたgreetingサーバ/クライアント をGo言語で作成する

    gRPCとは gRPCの公式サイトの文章を参照すると以下のような説明があります。 gRPC is a modern open source high performance RPC framework that can run in any environment. It can efficiently connect services in and across data centers with pluggable support for load balancing, tracing, health checking and authentication. It is also applicable in last mile of distributed computing to connect devices, mobile applications and browsers to

    grpcを用いたgreetingサーバ/クライアント をGo言語で作成する
    mitsuyoshi4
    mitsuyoshi4 2019/05/03
    かいた
  • docker-composeで動く全文検索ありのIMAPサーバを作る

  • SPA が、ウェブ開発のベストプラクティスになる時代 - mizchi's blog

    最近のフロントエンドに関するお気持ち。正直まとまってはない。 最近、こんな感じのツイートや記事が増えた。 web 技術をキャリアの中心にしない シングルページアプリケーション (以下SPA) の台頭により、私の観測範囲ではモダンな Web サイトは SPA で作られるようになった。サーバーサイドは JSON を返す API サーバーとなり、DB やバックエンドシステムのプロキシのような存在になりつつある。 私はサーバーサイドエンジニアとしてキャリアを積んできた。SPA が流行りだした頃、いずれサーバーサイドエンジニアは不要になって自分のキャリアを考え直さなくてはいけない時期がくるのではないかと戦々恐々としていた。 自分も元々、SPA を他サイトとの「差別化技術」と定義していた。ブラウザのタブページのライフサイクルにおいて、初期化プロセスを一回にまとめてシームレスな遷移を実現する技術。たとえ

    SPA が、ウェブ開発のベストプラクティスになる時代 - mizchi's blog
  • 手足がもがれる感覚 - mizchi's blog

    最近乗り換えたもの Twitter: 夜フクロウ => Tweetdeck ブラウザ: Firefox(Vimperator) => Vivaldi RSSリーダー: Livedoor Reader => Inoreader ただ、これらにかなり不満がある。 情報には上流がある。情報の上流は、一次情報が乱雑に転がってる未整備の荒野みたいなもので、下流はその二次情報やまとめみたいなもの。キャズム理論でいうと、一次情報に接する人がイノベーター、イノベーターを観測する人がアーリーアダプター、イノベーターまたはアーリーアダプターによる編集物を閲覧する人がマジョリティという分類になると思う。 自分が思う近年のインターネットの問題は、一次情報を整理していたイノベーターやアーリーアダプターに対するサービスが格的に終わってきたこと。 最初に挙げた3つのサービスは、どれもサービス終了やサポート終了などの必

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  • Nuxt.jsでAMP対応をする方法

    AMP とは Accelerated Mobile Pagesの略でAMP を導入すれば、いつでも高速で美しく、パフォーマンスに優れたウェブサイトが作れるという優れものです。 カミナリ⚡マークが出ることが特徴で、AMP対応のページでDevTools を開くと Powered by AMP ⚡ HTML とコンソールに表示されます。 このページをAMPで見る Nuxt.jsでの導入 公式のexample にやり方がのっています。 簡単にまとめると、 hook してhtmlをrenderの前に修正 CSSを assets から読み込む app.html を書き換え のようになります。 フック Nuxtで生成したHTMLをブラウザに表示される前に、フックしてHTMLをAMP対応用に修正する必要があります。 nuxt.config.jsに以下を記載します。 const modifyHtml = (

    Nuxt.jsでAMP対応をする方法
  • GraphQL と Nuxt.js でチャットを作る

    この記事はNuxt.js #2 Advent Calendar 2018の18日の記事です。 前の記事はNuxtでApolloを使わずにGraphQLを扱ってみる です。GraphQLの記事が続きますね。 はじめに 近年、GraphQLの知名度も上がり、RESTfulAPI に疲弊したプロジェクトGraphQLを採用することが多くなっていると感じます。 GraphQLの詳しい説明は省略しますが、データ読み込みのquery, データ書き込みのmutation、リアルタイム接続のsubscriptionがあります。 query, mutationに比べてsubscriptionについての記事が少ないと感じたため、この記事ではSubscriptionを使用した簡単なチャットをNuxt.jsで作成します。 Demo 画面上は一般的なチャットですが、GraphQLのSubscriptionを使用し

    GraphQL と Nuxt.js でチャットを作る
  • kubernetes でGolangのGrahpqlをRaspberryPiで動かしてみる

    はじめに 最近、RaspberryPiでKubernetes(k8s)を構築する記事が流行っていると思います。 3日間クッキング【Kubernetes のラズペリーパイ包み “サイバーエージェント風”】 を筆頭に、数多くの記事が公開されています。 実際に私も勢いで作成してみたのですが、k8sはおろかDockerも知識がなかったので、k8sのpodを立ててみたいと思います。 前提 APIは以前の記事で作成したAPIを流用します。 Go言語で作ったGraphqlサーバになります。 githubにソースも載せています。 Dockerfile k8sで使用するDockerfileを作成します。 Go言語のバージョンを決めて、make build してバイナリファイルを作成します。 Makefileはプロジェクト内に配置してあります。 FROM golang:1.11 COPY . /go/src/

    kubernetes でGolangのGrahpqlをRaspberryPiで動かしてみる
  • 2要素認証アプリの移行手順

    2要素認証とは "二要素認証とは、『ユーザだけが知っている何か』『ユーザだけが所有している何か』『ユーザ自身の特性(指紋など)』のうち、2つの要素を組み合わせてユーザの身元を確認する仕組みのことです。 " 引用元: 二要素認証の種類 というわけで、2要素認証はログイン等の認証が必要な場面において、1つ目の要素(例えばパスワードなど)以外に、もう一つの要素(例えば秘密の質問など)を入力し認証する仕組みです。 1つのパスワードで管理するよりも、2つのパスワード(のようなもの)で管理すれば安全だよね!という発送ですね。 エンジニアの世界で利用される2要素認証アプリ エンジニアの世界と言ってしまっていますが、正直なところ私の周りだけの話かもしれません。すみません。 私の周りで利用される2要素認証アプリは以下の2つです。 Google authenticator Authy そこで、今回は上記2つの

    2要素認証アプリの移行手順
  • zsh-syntax-highlighting をカスタマイズする

    はじめに いきなりですが、zshを使っていますでしょうか。 zshはスクリプト言語としての十分な性能と、強力な補完機能を備えたshellです。 zshの設定ファイルである.zshrcをゴリゴリ設定しなくとも、その協力な機能を享受することは可能ですが、 生活のほとんどをターミナル(shell)と共にするエンジニアにとって、見た目をカスタマイズしたいというのは当然の要求かと思います。 そこで、記事ではzshのコマンドラインを華やかにしてくれるsyntax-highlightingプラグインを利用し、自身の好みに合わせた見た目を実現する方法を示します。 著者の環境 toshiki@aoi-local% cat /etc/issue Linux Mint 19 Tara \n \l Linux Mint 19 Tara ※Ubuntuベース 表記について toshiki@aoi-local% は

    zsh-syntax-highlighting をカスタマイズする