昨日、25日、部長が釈明に来ました。 しかし、部長の話は私たちを失望させただけでした。 事実と認めた発言内容を撤回せず、患者が求めた一緒に検診をしようという申し出にも応じず、またもや「なんで謝ってるの?」という内容でした。現地のことはぜんぜん理解していないです。 部長は、謝罪のポーズだけで、全然反省してなんかいませんでした。 もう環境省にはがっかりです 患者の人たちが言っていることは、「現実を理解してほしい」ということだけでした。 患者を診察してみてほしい、調査をしてほしい、検診に同行してほしい、来て生活を見てほしい、患者の人たちは、怒りを抑えていろいろな提案をしましたが、部長は素っ気なく「検討します」と言っただけ。あれこれ言い訳したり、逆ギレ気味に言い返したり、謝罪の気持ちを伝えるよりも、自分のメンツを守ることの方が大事なように見えました。 今回、提案された事柄をしっかり「検討」して、次