2010年1月26日のブックマーク (8件)

  • ミュージカル | 上海バンスキング

    1966年に串田和美などが旗揚げした劇団自由劇場が、1975年にオンシアター自由劇場と名前を改め、1979年に初演した大ヒット音楽劇。 1936年の上海を舞台にジャズのバンドマンとダンサーを描いた物語で、バンスというのはギャラの前借りのこと。 1979年に六木・自由劇場で初演。このときは22公演だったもののクチコミで人気が広がり、翌1980年にも同劇場で再演。(48公演) 1981年には博品館劇場をはじめ全国9カ所で計50公演を行い、アルバムも発売。 1983年には4演(122公演)、1984年には5演(87公演)されると共に松竹が深作欣二監督で映画化。 しかし、完成した映画が自分が思い描いたものと違った串田和美は、1987年に自ら映画化に着手。ロケなし・舞台同様のセット撮影と、舞台の映像化のような映画を制作し、翌1988年にシアターアプルで公開。大好評を博し、以後全国で公開された。 1

    mituhime
    mituhime 2010/01/26
    へぇ!RT @Theater_League 16年ぶりに復活上演される「上海バンスキング」。1994年のラスト公演で使用した道具や衣装をオークションで落札された方へ、貸し出してくれるようBunkamuraがお願いしています。
  • JR東日本がスーパー「紀ノ国屋」を買収 流通事業に本格参入 - MSN産経ニュース

    JR東日は26日、高級スーパー「紀ノ国屋」を買収すると発表した。グループ3社を合併させた上で、4月1日に全株式を取得し、完全子会社化する。JR東日では、地方を中心に支店単位で約10店舗のスーパーを展開しているが、社がスーパー事業を手がけるのは初めて。同社を傘下におさめ、首都圏を中心に駅構内で商業施設を運営する駅ナカや駅ビルに店舗を拡大し、運輸業以外のビジネスでの収益拡大を目指す。 紀ノ国屋は、1910年創業で、53年に日で最初のスーパーを東京・青山に開店。高級素材の材を提供する「高級スーパー」やベーカリーなどグループ3社で17店舗を展開し、JR東日の駅ビルや駅ナカにも3店舗を出店している。 運輸業以外の事業が営業収益の約3割を占めるJR東日は、2017年度までにこれを4割に拡大することを目指している。首都圏を中心に駅ナカ、駅ビル開発を進める一方で、生活に密着したサービスの強化

    mituhime
    mituhime 2010/01/26
    青山のビル建築が、裏目にでたかな…。RT @akhk おおおお!攻めるね。 JR東日本がスーパー「紀ノ国屋」を買収 流通事業に本格参入 - MSN産経ニュース
  • 八十八&一二三の文楽れんらくちょう 1/24,2/7,3/7 文楽ミニ講座&2/6,13,20,21義太夫講座(新潟)

    mituhime
    mituhime 2010/01/26
    新潟方面の方!RT @88_123 文楽ミニ講座&義太夫講座(新潟)
  • インタビュー - くだま記

    歌舞伎座:建て替え前、正月公演「車引」で大顔合わせ 歌舞伎座(東京・銀座)正月公演の夜の部で「車引」が上演されている。中村芝翫の桜丸、中村富十郎の時平、松幸四郎の松王丸、中村吉右衛門の梅王丸。今年、建て替えが始まる現・歌舞伎座の最後の正月を飾るにふさわしい大顔合わせだ。【小玉祥子】 ◇芝翫の桜丸、富十郎の時平、幸四郎の松王、丸吉右衛門の梅王丸 「菅原伝授手習鑑」の三段目の最初の場面。桜丸、梅王丸、松王丸は三つ子の兄弟だ。桜丸と梅王丸は、恩義ある菅原道真を陥れた藤原時平に一矢報いようと、彼の乗った牛車のもとへ駆けつける。だが、時平に仕える松王丸が立ちふさがった。 優しい桜丸、荒事で勇壮な梅王丸、この場面では敵役の松王丸。性格も違い、顔の隈(くま)取りも異なる。3人の対比も見どころで、舞台面は錦絵のようだ。 〜後略〜 毎日新聞 2010年1月7日 東京夕刊 初日開いてまもなくの記事だったのに

    インタビュー - くだま記
    mituhime
    mituhime 2010/01/26
    「[今日のスクラップ][歌舞伎] インタビュー」を見たよ! →
  • 茶室の研究

    建築設計事務所。不動産物件の紹介,女性専用マンション・美容院・飲店・病院・住宅などの建築事例の紹介、江口希之のTV出演の紹介・著作物の紹介・住宅情報・メールマガジンの発行などに加え風水の情報も掲載中!

    mituhime
    mituhime 2010/01/26
    RT @hashimoto_tokyo: 茶室の広さや間取りをざっと閲覧するにはこちらが便利。
  • デジタル時代の「自費出版」の意味

    「日は電子ブック戦争でなぜ敗れたのか」と書いた池田信夫氏が、ご自身のブログ(1/19)で「自費出版の時代」を書いて、電子「自費出版」によって著者と出版者の関係が変わる可能性を述べておられる。ここでは、筆者が指摘した、再販制度が電子出版には適用されない点や、著者の経済的メリットなどがそのまま「採用」されており、池田氏もこの戦争に参戦の意志を持たれたようで慶賀に堪えない。しかし、出版において印刷や書店が前提ではなくなった時代に自費出版の意味もまた問い直されている。この際考え直してみるのも無駄ではないだろう。 池田氏は「自費出版の最大の問題は、ブランドである」という。そして、玉石混交のタイトルが並んでいても買い手は判断できないので、「これを審査するレフェリーをつけた電子出版プラットフォームができれば、手数料を20%とるだけでも十分ビジネスになる」として、「問題は技術でもコストでもなく、出版業界

    mituhime
    mituhime 2010/01/26
    RT @solar1964: ああ、これはとてもいい記事だ。出版における「発行人」と「編集人」の問題。必読と言えるのでは。RT @honza_news: デジタル時代の「自費出版」の意味 : EBook2.0 Forum
  • today's tweets - 極私的「芸十夜」を読む

    mituhime
    mituhime 2010/01/26
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    00:11 同じく。RT @yoshirok: よるほーって何? # 00:14 [tweet]today’s tweets ff.im/-eLcF9 # 00:14 [tweet]today’s tweets ff.im/-eLcFb # 00:30 RT @shimon_yamada: 明暦年間の儒学者、伊藤孝明という人が、時を知らせる手段として、鐘にて知らせる以外の手法として考えたもので、詳しくは彼の書いた「生活済民概要」を御覧下さい。民明書房から出てます。RT @mituhime: RT @yoshirok: よるほー? # 00:32 なるほど。ありがとうございます。RT @tama_mike: 0時ぴったりに「よるほー」とつぶやくと、よるほーアカウントがピタリだった旨を呟くのです。 RT @mituhime: 同じく。RT @yoshirok: よるほーって何? # 00:32

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