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2018年9月28日のブックマーク (2件)

  • 風疹の抗体検査、30~50代男性は無料へ 厚労省方針:朝日新聞デジタル

    風疹の免疫があるかを調べる抗体検査の費用について厚生労働省は27日、感染リスクの高い30~50代の男性を対象に、来年度から補助する方針を決めた。国と自治体が半分ずつ負担する見通し。関東を中心に風疹は流行し、9月中旬までの累計患者数は642人。30~50代の男性患者が約7割を占める。免疫がないと検査でわかれば、予防接種を促す。 厚労省によると、1977年から95年は女子中学生のみを対象に、学校で予防接種が行われた。95年度からは男子中学生も対象になったが、医療機関での個別接種だったため接種率は低めだった。男性の風疹ウイルスの抗体保有率は2017年度調査で、30代後半84%、40代77~82%、50代前半76%と女性より低い。 風疹はウイルス性の感染症で…

    風疹の抗体検査、30~50代男性は無料へ 厚労省方針:朝日新聞デジタル
    mituki383
    mituki383 2018/09/28
    国で費用を負担してくれる予防接種は昔のように学校でやって欲しい。そうすれば接種率が上がるのに。
  • 「秋祭りで怒られPTSD」 女児の逆転敗訴確定 - 産経ニュース

    埼玉県深谷市が管理する施設で開かれた秋祭りでボランティアに怒られ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、女児(9)が市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は、女児の上告を受理しない決定をした。女児の逆転敗訴とした2審東京高裁判決が確定した。決定は25日付。4裁判官全員一致の結論。 判決によると、女児は5歳だった平成26年11月、家族とともに市内の施設で行われた秋祭りに参加。女児が輪投げゲームの会場に置かれた袋から景品の駄菓子を取り出したところ、ボランティアの高齢男性から注意された。近くにいた父親が駆けつけ、謝罪を求めて男性と口論。その後、女児はPTSDと診断された。 1審東京地裁判決は「男性に大声で注意され、口論を見たためにPTSDを発症した」として男性の過失を認め、使用者責任に基づいて市に約20万円の支払いを命じた。 一方、2審は「景品

    「秋祭りで怒られPTSD」 女児の逆転敗訴確定 - 産経ニュース
    mituki383
    mituki383 2018/09/28
    毒親に育てられた娘が気の毒。そこは娘と共に頭を下げて謝罪するのが常識。今他人の子を叱れない大人が多い中で注意した方は立派。咄嗟の親の対応で毒かどうか見極められる。この父親は間違いなく毒